●飲み会に参加したがらない人
新人サラリーマンが意気揚々と街頭を歩いている姿を見かけると頼もしく感じます。
就職してからのあなたも
週末は職場の先輩に誘われて毎回飲み会に参加
っという現状ではないでしょうか。
たぶんお酒の好きな人も多いでしょう。
場合によっては幹事を任される人もいるのでは。
そんなとき、男女に限らず
「お酒の場はいやだわー」
「飲むよりショッピングやそのほかのことで時間を楽しみたいなー」
「今回は遠慮させてちょ」
と言って、毎回参加しない
友人
先輩
後輩
たちに頭を悩ませることもあるでしょう。
そこで
「飲み会」について20年近く参加しっぱなしの飲んべの話も
まあ、耳を傾けて参考にしてちょうだいませ。
飲み会に参加したがらない・・・・・・
そんな人たちのことをどう受けとめたらよいか・・・。
これにはまず、個人個人の必要度、すなわち
「人と関わりたい・話をして分かち合いたい」という
「気持ちの強弱・度合い」を考えることがたいせつです。
「飲み会に参加したい」と思っている人は
1.単純に嗜好品としてお酒が好きで飲みたい人。
2.話しながら自分を認めてくれているか確かめたい人
3.話しながら相手の笑顔で安心したい人(好かれてるかどうか)
4.相手を(心のうちを)知りたい・理解したい人
5.相手と仲良くなりたい人
6.同じ考えの仲間を増やしたい人
7.人の喜ぶ姿を見たい人
8.思いを等しくする建設的積極的なコミュニティを形成したい人
というふうに8つに分類できるのかな・・・?
番号順に、上の項目ほど
「自己ちゅう」なところからスタートしている動機だと思えます。
ぼくはかつて酒が好きなほうではなかったので
若いときは先輩たちの言うのも聞かず
飲み会をボイコットばかりしていました。
本当は、酒を飲めないからではなく
酒を飲むのがかっこ悪い
スマートでない
体に良くない
それを飲んでる人の気が知れない
だからその種の人たちは
「付き合いきれない人たちだ」という思考に走ってました。
そんなコミュニティになんかぜーったい参加できないぜーっ
と思い込んでいました。
(大きな間違いであったと後になって気づくことになるのですが)
飲み会に出席しても
職場仲間では先輩の話を聞いていないといけなかったし
意見を言うよりも説教を聴いていなければいけない
という義務感みたいなものに縛られてました。
だから飲み会に参加するのがとっても苦しかったのを覚えています。
しゃべるのがへたで内気でしたからね・・・(^^;)
それに先輩たち自身
・自分を理解してもらおう
・分かってもらおう
・どれだけ素晴らしい考えを持っているのか知ってもらおう
・尊敬してもらおう
みたいな話題や話し方になっている方々が多くて
同席している他者の立場にたって
親身に話を聞いてあげたり
相槌を打ってあげたり
『人』に興味を持って参加している
てな感じの人が少なかった気がします。
だから簡単に
「飲み会は参加するべき。」
と言ってしまうのは良くないかもしれません。
飲み会のようにコミュニケーションを持つ場を
自分ひとりのものにしていない・・・
そんな人が多ければ飲み会に参加する人はふえるでしょう。
その場を共有している人たちが回りにいるんだ
という意識を、 お酒の場で一人一人が持ってくれるなら
だれも酒を飲む場を嫌わないと思います。
参加したがらない人の多くは
きっとそんな理由で酒の場を避けてるのかもしれません。
宴会の場でお酒の無理強いにいたっては
そんな意味でまったく相手を考えていない。
参加しない人のことを攻撃することなど
相手が人との関わりを要求する度合いを無視していると思います。
ただ
ぼく自身は今、酒の場が大好き
参加するときには
いつも隣に座るその人の話題を中心にしてあげたいと思っています。
そうすれば
次第に無口な相手も仲の悪かった相手も
今度はぼく自身のことをどんどん質問してくれるようになる。
それが嬉しい。
だから話すのがやめられない(笑)
でも元にもどしてすぐに相手の話に切り替える。
それが
コミュニケーションの術だと思っているから。
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