●仕事の悩み〜一人でかかえこまないで
ぼくの体験です。
念願かなって臨時職でなしに就職した年は1988年(平成元年)。
そのときの感激は今でも覚えています。
「よっしゃ、がんばるぞ」
の心境でした。
試験を突破して有頂天だったので
あのころは相当自信過剰だったと思います。
「おれはなんでもできる」みたいな。仕事ができる
人間だと自負してる面もありました。
だから人に仕事を分担することを「悪」だと考えていました。
いや
そう思い込もうと努めていたんだと思います。
本当は人に仕事を頼むと
「こんな、いやな仕事持ってきやがって!」
と迷惑がられるのが怖かっただけでした。
そこには他人に対する信頼のひとかけらもなかったと
今では思います。
自分以外はみんな敵で容赦ない人ばかりなんだと。
結局、自分に自身が全くなかったんでしょうね。
あるとき別の職場からからうちへ転勤してきた男の同僚
がいました。
かれはここで初めての部署に入って仕事を受け持ち
とある企画ではその運営で四苦八苦していました。
その彼。
自分にとっての先輩・後輩・男女
遠慮なしに手に余る仕事をすべて頭を下げ分担していましたね。
「ぼくは能力ないから人に頼まないとやっていけないっす」
とは言っていましたが、その表情は明るかった。
企画終了後の慰労会が盛り上がったのは言うまでもありません。
・・・肝心なことなのでよくかみ締めてくださいね。
●職場で一人で仕事を完成するとその出来栄えを独り占めする
ことができます。
●でも、苦難を乗り越えた喜びを同僚とシェアできません。
彼はそれを実現したのでした。
管理職だけでなく
若い同僚たちや
いつもは家族のためさっさと帰ってしまう既婚女性の同僚
もちろん若い未婚の女性たちも
そのほとんどが同席で
当初予定のなかった二次会三次会もきゅうきょセッティングとなり
みんなで肩組みながらその会場へと繁華街の通りを酔っ払いつつ歩
いていきました。
今までない感激でいっぱいになりながら
酒を酌み交わし久しぶりに酔いましたね〜。
今また別の企画が始まっています。
みんなまたいい酒飲を飲みたいから
がんばって彼の手足となって動いてくれています。
さあ、また酒飲もうっかなー。
飲めない自分が最近ものすごく酒飲みになってます。
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