●女性への偏見〜逆差別〜2
(前回からの続きです)
過去の自分を振りかえることも重要です。
女性に偏見がめっちゃあった時代の話しの、
始まりはじまりい!
(注意!毒あり!)
さて
次年度の職場内人員所属替えや、配置換えの季節。
全員の前で管理職(男性)から配置決定の発表がありました。
期待していたのですが
希望した係の分担には当てられず、
その年もまたでかくて分不相応な役割がこのぼくに回ってきました。
不満だった僕は
全く我慢しきれずとうとう切れちゃいました。
(今にして思えばちとまずかった)
先輩である女性同僚も多くいる中、憎まれるのも覚悟をして
勢いで自分の思うまま正直に会議で話しました。
ぼくらが男であるという理由だけで、なぜ
1.責任が重い複雑な係
2.人前に頻繁にでなくちゃならない係
3.土日も出勤で行事の多い係
4.残業の多い係
5.仕事分担で職場の皆に頭を下げなければならない対人的な係
6.出世ステップにつながっている役職
7.「男の仕事」的イメージの(男に似合う)係
ばかり割り当てられるのか。
「それって逆差別じゃないでしょうか」
静かな口調で言うように努力しましたが
心の中ではめちゃくちゃ怒ってました。
(ぷんぷん!)
年功序列のシステムに対する疑問と反発
女性が多い故に
会議では女性中心の考えが採用される現実への不満
男は外
女は家
観念に支配されている「職場の常識」。
腫れ物に触る感覚で女性たちに機嫌を伺う上司たちへの不満
その分男の我々にすべての負担がかかり
「あなたが出世するためだ、我慢してくれ」
と説得され幻滅したこと・・・。
10年近く勤めていて感じ続けていたことを
洗いざらいぶちまけました。
振り返ってみれば
ものごとをポジティブに考えきれない自分自身の未熟さも
この反発劇の原因でした。
その後
夕方に帰宅し妻にこのことを報告
息子の病気を気にかけて
夫婦でこの子の病気の治療に全力をかけたいと願い
今年こそはと、少し負担の少ない部署へ希望したのに
このような結果になったことをわびました。
と、ところがなんと!!
その翌日出勤すると、思わぬ結果が待っていたんです。
(またまた次回へ続く)
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