●職場で会議というよりもおしゃべり
職場には当然ながら「会議」というものがつきものですね。
さてこの「会議」とはいったいどういう形のものをいうのか。
職場に長くいると
ときどきこれが解らなくなってしまうことがあります。
たぶん普通は以下の手順に従って行われるものを「会議」という
のでしょう。
あなたの職場ではどうでしょうか・・・。
(1)プログラムがあって
(2)議事進行と司会の係がいて
(3)提案者の準備した資料が配布され
(4)提案者が全員に向けプレゼンテーションをし
(5)全員の質疑応答で内容の検討と修正が行われ
(6)必要な場合協議に集中して時間がとられ
(7)会議参加者の合意と管理職の意志により案が決定・採択される
などなど。
僕の職場の場合
全体の集まりである会議は、以上にあげた7つのような流れ
になります。
しかーし
部署に分かれて3〜6人の小規模会合となると、
そうはいきません。
特に僕の職場では
大会議でのようなまともな展開には、絶ぇーっ対になりません。
じゃあどうなるのよ・・・
ハイ、こうなります。↓
(一)会議のプログラムは無く
(二)司会など会合メンバーの中の長が責任を持って進行はしますが
(三)思いつくまま今抱えている問題について提案して
(四)15分くらいで関連した話しの端をとらえて脱線、井戸端会議がはじまり
(五)つられてギャグや自分の話のネタ紹介になり
(六)お金の使い方や家人(亭主)の話し
(七)そして借金やローン、得した買い物の自慢話になって
(八)ネタが尽きた頃に議題の検討へ話の路線回復
(九)時間がないので残りの検討事項をちょちょいのちょいで簡単に結論づけ
(十)終わったら出されたお茶菓子にパクついて、後は帰る準備〜
いやはや
既婚女性が集まると特にこの傾向が・・・
ま、いつもそうとはかぎりません・・・・。
ですけど・・・。
うーんと、でもホントいうと、だいたいそうです。
(^^;)
これって一言で言うと会議でもなんでもなく、
ただのおしゃべり。
(言ってしまった)
これだけでなんと30分も過ぎちゃうことだってザラにありました。
若造だった僕はイ〜ライラ、イ〜ライラ。
でもですよ
実はこれ、賢い女性の知恵なんです。
「まさかでしょ」
そう
そのま・さ・かなんです。
まあ、最近の若い女性はそうでもありませんが、
お酒飲まない女性もまだ割と多いですし、
ウップンばらしの場(男なら飲み会その他がある)だって少ない。
家に早く帰ると家事もあるわ子育てもあるわで
休まる暇もない。
(主夫のいる家とか協力的な夫がいれば別でしょうが・・・)
そんなものだから
勤務時間内にできるだけストレス解消の場を求める。
先輩同僚から本音聴き出したことがあるのでホントの話。
「あるあるある〜」
なんて声もディスプレイの前から聞こえそう!
形は違えども、男女限らず人間にとって
おしゃべりする=会話する=意思伝達=生きる術です。
ということは人間の生理的欲求に近いとも言えるでしょう。
ですから
これをさげすんで見る必要は全くありません。
すべてこれ
人自然な姿であり
触れ合い関わり合うコミュニケーション手段なのですからね。
「でも長話にはまいっちゃう」
「どうしても我慢できないよ」
とおっしゃるあなた
女性の「おしゃべり会議」の場に居合わせたら
・見ない
・聞かない
・気にしない
・笑って見過ごす
ようにしましょ。
ただし仕事の生産性が落ちるほどであれば別ですが。
一応、釘。
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