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Top人間関係〜交流 > イケメンより話しかけてくれる人!」

●イケメンより話しかけてくれる人!」

今の私は、池(あ。。ちがった)
 「イ・ケ」メンではありません。

 でもその昔はイケメンでした(笑)

 いえいえ

 「かっこいい男」だったという意味ではないですよ〜。

 「イケない男」だったんです。


 
 さて、何がイケなかったのか

 これからそのことについてあなたにお話しましょう。

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 20代のころの私は努力の末試験に合格。
 現在の職場で採用となり、
 女性の多い環境で勤務できたことに満足し、ホント有頂天でした。


 ですから女性はもちろん嫌いじゃなかったですし、
 憧れの人(女性)を見つけることができるぞー、と期待に胸わくわく。
 毎日出勤するのが楽しみでした。


 他の同期採用の男たちも、みーんな同じでした(笑)ハイ。

 
 身だしなみに気を遣い
 新調したスーツを着て
 真っ白なワイシャツに幾何学模様のネクタイ


 勤務終了後の帰宅時には
 化粧品やかっこいいスポーツウェアーのショッピング。


 ラフなジーパンやポロシャツで
 職場こぞってのレクリエーションに参加して
 「よっし、俺ってイケてる むふふ」 などど自己満足。

 今にして思えば
 意識こそしてはいませんでしたが、外見にばかりこだわってましたなあ。


 もちろん
 外見なんて関係ないぞ〜などと美談を語るつもりはありません。

 外見の手入れだってやっぱり大切です。
 すなわち相手を気持ちよくさせる「身だしなみ」と言う意味でのね。
 ただし出来上がってる自分のお顔は
 あがいたって、どうしようもないのでノータッチですが。


 そんな私
 実はまったく女性とのおしゃべりのほうは苦手でした。


 よく考えると
 おしゃべりが苦手というよりも「女性恐怖症」でした。


 母親が5歳のころに亡くなり、男手で厳しく育てられて来た過去も影響してか

 とにかく女性と対面するのが苦手でした。


 だから
 スタイルや外見にこだわることが女性へのせめてもの自己ピーアール。
 女性に近づいて、自分からがんがん責めまくることなどない
 積極性の乏しい「テレ屋」でした。

 彼女は作りたい。でも付き合い方が分からない。
 へたな攻略法で女性に近づいたものの
 話し方がへたでことごとく玉砕。
 自信をなくしかけました。

 


 とうとう、とある失恋を経験して、転機が訪れました。

 

 若い女性だけではなく
 先輩の既婚女性にも、じゃんじゃん話しかけるようにしたのです。 
 むしゃくしゃした気持ちもありました。やけっぱちでもありました。(笑)

 相手を、結婚しようとか恋人にしよう、などどいう気持ちでは見ないので
 彼女たちとは気軽に話せました。

 親身になって話を聞いてくれる年上の女性は、優しいなあ
 と、そのときは思いました。

 母親を早くに亡くした自分の枯渇した心のそこを
 彼女たちとの会話の楽しさが満たしてくれたんだ、と思います。


 そうやって
 毎日先輩たちと話すようになってからは
 「免疫」がつきました。

 赤面症でもあった私は
 次第にほかの若い女性同僚とも少しづつ
 話せるようになっていきました。


 あれから15年。

 幸か不幸か(^^;)飲み会の場では
 女性の席へ、われ先に入り込み、
 年上、年下、上司、後輩関係なく話しかけるずうずうしい中年になりました。

 自分で自分をほめたいと思います!
 好かれてるか、避けられているかなんて女性の本音はわかりませんが。(爆)


 職場では
 もう女性と話すことは苦でもなく恥でもありません。
 (年食ったことも関係してるけど)

 今日も仕事を終えて家に帰った私。
 毎晩交わす妻との晩酌が日課です。 




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