●子育てと女性同僚
職場の風景です・・・・・
「子育てに自信あるう??」
「・妻の手伝い程度ならしてるよ〜」
「・いんやあー、まったくだなあー・・・」
「・もちろんありさ。毎週子どもとサイクリングいってるよ」
男ども(子育てマニアが多い)でそんな話をしてると
そこへいつものごとく首を突っ込んでくるお母様たち。
「そんなんじゃ〜だめよ!」
「もっと子どもさん大切にしなさいよ!」
「うっそー、えらいわねえー。うちのだんなに爪の垢せんじて飲ませたいわ」
冗談交じりで教育談義が始まります。
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ま、こんな風景、
女性がいる職場なら日常茶飯事に見られることでしょう。
むしろ日常茶飯事どころか
仕事以外の話ならほとんどその内容が占めている
と言っても過言ではありません。(^^;)
そんな中でも
こと、子育ての話になると
まったく話題に入って行けない女性をときどき見受けます。
未婚の人ではありません。
既婚で、子どもが2〜3人いる女性です・・・。
他の話なら
皆とペースを合せながら、相槌を打ち、
楽しそうに話題の中に入っていけるのに
子育ての話になるとまったく話すリズムがとれなくなって
皆から孤立していく・・・・。
どうしてだろう。
そんな疑問が湧くような人があなたの職場にもいませんか?
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残業があって
その女性同僚と話す機会がありました。
彼女は残業の多い人。
自宅への帰りが男の僕よりもいつも遅いです。
仕事が間に合わなくて有志を募って休日出勤するときも、
他の女性は断る中で、進んで出てきてくれる大変まじめな女性です。
ときどきどころではなく
毎回そうやって職場を優先してくれている(他の男の話)ので
ま、仕事の相棒としてパートナーとしては申し分ないのですが、
「家の仕事ないのかなあ」
「こんなに出て来てくれるのだけれど、大丈夫なのかなあ」
「せっかくの休みに、子どものことは何もしないのだろうか」
と???ばかり。
そんな疑問も少なからずたまってきていたので
このときとばかり
彼女にいろいろ聞いてみました。
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仕事が休みのとき、彼女は、
地域にあってはPTAの役員を引き受けたり
行事の実行委員として関わったり、
お祭りというお祭りには顔を出して盛り上げ役をやったりものすごい活動家。
また
仕事が忙しいときは
子どもをすべて実家に預けて、じいちゃん、ばあちゃんに任せている・・・・。
という話でした。
話を聞いている限りでは
自分のライフワークだけでなく子どもの教育にも熱心で
仕事と家庭を両立し、しっかり「お母さん」もしている人なんだという印象を
私は持ちました。
そんな彼女が、どうして
仲間との子育て談義の輪に入ってけずに浮いてしまうのだろう・・・・。
どうしてもふっきれませんでした。
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しかし
職場の女性たちの子育て談義に
私も参加しているときに気付いたのですが、
他の女性が和気あいあいとおしゃべりに興じても
彼女が乗れない(自分のケースを話せない)話題は
1.自分の子どもの考えている将来の夢
2.自分の子どもの今の健康状態について
3.自分の子どもの悩み
4.自分の子どもの好きなテレビ番組
5.子どもの学校の成績
で、彼女が乗れる話は
1.町内会の活動
2.PTA活動
3.仕事のスキルアップの話
4.他部署の有能・無能な上司・同僚についてのゴシップ
5.出世の話
だということ。
このことからどんな姿が見えてきますか?
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今回の話題 ご批判があるかもしれません。
これらは
価値観の違いで
どういうふうにも捉えられることです。
職場の女性の見方にもいろいろ。
仕事さえしっかりやってくれれば
会社にとっては素晴らしい働き手であり、仲間にとってはよき同僚です。
個人的な
家庭環境のあり方に他人は口出しできません。
人それぞれで求めるものが違うからです。
でもこだわりたいものがあります。
今の時代を見て
あなたは何を思いますか。
今もっとも大切にしたいものは あなたにとって何?
忙しさから離れて
こんなことをじっくり考える時間を持つのも
価値あること。
私はそう思います。
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