●美的センス〜美しさに敏感ってホント?
私たちの生活を振り返って見て
人の営みの中に欠かせない、「あるもの」に気づきます。
◆おそうじ
◆せんたく
◆コーディネート
◆装飾
◆せいとん
◆お化粧
共通することは何ですか?
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そうです。それは「美の追求」です。
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美の追求。
私も気取って 今年の夏は、家族と美術館めぐりをしました。
妻がリードしてくれて、
二人の子どもを説得し5箇所ほどまわりました。
どの施設も家族連れ、親子連れでにぎわっていました。
実は私、高校時代に美術を専攻したのですけれど
美術についてその奥深さを受け入れるレベルに達することはできませんでした。
何年もたち 妻と結婚して
彼女の趣味への付き合いということで
美術館や展覧会に見に行くことが最近では多くなってきたのですが
それでもまだ
「美術マニア」までには至っておりません。
さて今回美術館をあちこちまわって見てきたとき
とあることに気づきました。
それはどんなことかお分かりですか?
そう
鑑賞で訪れる人は
「圧倒的に女性が多かった」ということです。
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もちろん私もそうであるように
女性に付き添って見に来ている夫君たちもたくさん来ていましたよ。
あと 観光客の団体も。
会社社長クラスで
かっぷくのいい紳士たちの姿もたくさん見られました。
さて・・・
ここでいつものごとくわたしの観察癖がはじまりました。
↓
会場を見回すと5対1くらいで圧倒的に女性が多数。
男性はすたすた どんどん先に進んで出口に到着。
休憩所でたばこをプカプカ、居眠りきめている人がほとんどでした。
女性はというと
じっくり一つ一つの作品に顔を近づけて鑑賞。
特に装飾品の展示場では
足を止めて、じい〜っと宝石の施されたネックレスなどに見とれてました。
後ろのほうから
それを見ようと次の人たちが大勢立って待っていることもおかまいなしに
2分も3分もその場から動かないです。
(ま、マニアなのでしょうから仕方ありませんが)
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いっぽう
ほかの展示室に移ると
作品についての鑑賞コメントが紹介されているコーナーがあって
コメントを寄せている人の顔写真と名前まで紹介されていました。
作品に対する思いや感動を綴ったコメントを
一つ一つ興味深く見ていると
なんと
コメントを寄せているのは全員女性。男性まったくゼロ。
せめて
一人くらい男性のコメントがあるはずだと探し回ってみましたが
まーーーーったくなし。
このことの意味するものは何なのか
すごーーく考えてみたくなりました。
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女性は美を見るのが好きで
「美しさに敏感」なんですねえ・・・
たとえば
美術品や装飾品に目がなく
高級ブランド品を買って身に着けている・・・
職場にあっては目を奪うように
きれいな化粧をほどこし男性を魅了する・・・。
美に関しては神経質で貪欲なのが女性。
そう考えてしまいます。
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女性はどうしてこうも美しさに敏感なのか
そのわけが二つあります。
1.美なるもの・彩りに感動を覚え心が満たされる(感性の鋭さ)
2.人に「見られる意識」のなせるもの
(これはあくまで男性との比較論ですのでご容赦。)
美が心の最大の栄養であり
美が女として自信を持つことの条件なんです。
さて、
大昔にかえり 原初的な意味で
男と女の関係を考えましょうか。
女性は自分の評価を上げるために美を追求します。
それは「受け入れる」性であるが故です。
男は女に受け入れられるために力強さを誇って生きていました。
女はより多くの男から選ばれるためにより美しくあることを演出してきました。
これが生命をつなぐ人間の自然な姿だったんです。
受け入れる性といいましたが
消極的な意味でとらえないで下さいね〜。
それだけ女性は
男性を選ぶ場面で優位に立てるという
誇らしい立場だったのですから。
現に今の時代もそうでしょ(笑)
だから
女性は美しさに敏感なのです。
美をあくまで追求したがるのです。
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美しさに敏感ということは
とてもすばらしいことです。
職場にあっても
家庭にあっても
美しい女性を見ることができるなら
美しさを追求する女性がいるならば
こんなうれしいことはありません。(爆)
できれば
お掃除でも
お部屋のコーディネートでも
もっと美しさを追及してもらえたらいいのになあ〜
そう考えるのは
私だけでしょうかー。 (笑)
ちなみに男であるわたしも
美を追求する努力を続けています。(妻に教えてもらってます)
飾り
掃除
洗濯
身なりの手入れなど
生活面すべてにおいて
美の追求は女性だけの特権ではありません。
男性も自然の営みだと考えてチャレンジしてみる
そこに相互理解が進んでいくのではないでしょうか。
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