●援助したくなる同僚
若かりしころの思い出話・・・
「これ飲みなさいよ」
先輩の女性同僚が、部屋に残って残業している私に
コーヒーをもって来てくれたことがありました。
「何か手伝うことある?」
普段、仕事をしている姿で印象に残っているのは
強情で人と衝突することの多い人でしたが、そんな
気遣いの言葉もかけてくれました。
あまり私も会話したことない人でしたが
ありがたくって何度もお礼を言いました。
いまだ忘れられない思い出。
あれからもう13年たちました。
今の私
夕方、
まだまだ現場で働いている後輩のところに行き
てこずっている様を見て、
手伝うことのほうが多くなってきました。
ふうむ・・・
年取ったなあ。
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職場で働いてますと、
なんとなく助けてあげたくなる人がいます。
いつも一生懸命働いている人です。
これってどんな人か・・・・。
1.自分自身の担当で責任範疇の仕事をしっかりやる人。
2.自分の仕事そっちのけで、同僚が困っているときに手を貸す人。
3.一人でもくもくと目立たない場所で仕事している人。
4.汗をにじませながら作業してる人。
5.頼まれたことを「ハイ」と素直な返事で引き受けて即成果を出す人。
ですかね。
じゃ
一生懸命に働いている「ようには見えない」人は??
はい、
1.予定通り自分の仕事をこなせず、他人に無理強いで手伝いをお願いする人。
2.自分の仕事だけして、あとは「はい、さいならー」で帰っちゃう人。
3.これ見よがしに多人数がいる目の前で、忙しい忙しいと連発している人。
4.涼しい空調機がある部屋の中で勤務時間中に書類見るふりして新聞を
読んでる人。
5.人に仕事を頼まれても、すぐには取り掛からない人。
ですね・・・・。
あなたの職場にこんな方々いますでしょうか。
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「助けたくなる」
そんな感情が湧いてくるのには
わけがあります。
まずは
所属するところが同じ人たちには、自然にそんな感情を持ちます。
友人であるとか
クルーが一緒とか
地域が一緒とか
考えが一緒とか
すなわち
仲良しグループの絆ですね。
もちろん
そうでなくたって、もともと人ってのは
弱い立場の人
苦しんでいる人
悩んでる人、
困っている人
を見たら
居てもたっていられないというのが常。(と私は思う)
さらに
健気にも理想を追いかけ、成功や人々の喜びと仲間のため、
動き続け働き続けている人の姿を見たとき、
感動しますし
共感を覚えてしまいます。
よっぽど相手が嫌いな人か、
近づくのもうっとうしい「特別な人」でない限り、
誰であれ
「助けちゃいます。」
少なくとも私の職場では
そんな雰囲気があります。
恵まれてるなあ・・・。
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「仕事仲間に対して助けたくなる気持ちがないわけではない。」
「忙しくって自分のことで精一杯だ」
だから 人を助けたくなる気持ちなんか起こらないんだ・・・・。
これは、理由といえば理由です。
「最近そんなところに逃げている自分に気づいてがっかり。」
でも
決してそんな自分を責めないで下さいね。
毎日、家庭のことやら自分の仕事のことやらに気を使い
あれこれとこなして、精一杯の自分を認めることができるなら、
あまり気にしないことです。
家庭と仕事のことだけでなくて、世の中のこと、社会問題に対して
怒りや
驚き
悲しみ
悔しさ
を、
常日頃から私たちはプレッシャーとして浴びせられているのです。
そんな中で、他人への心配りに心をくだきすぎて
自分の体を害することになったら、
それこそ迷惑になるかもしれないのですから。
あせらず自分のことをまずはやりこなして
余裕が出てきてからこそ
「助ける」・・・・
あなたの自然体こそが
大切ですよ。
逃げない人を、人は助ける。
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