●沖縄の生物
沖縄の生物
こちらは自然が豊かだというイメージが強そうですが、九州をあちこち旅してみたぼくの経験からすれば、比べてみてそれほどでもないかな?という印象です。沖縄に生物も豊富だと考えがちです
もちろん、海の濁りのない清らかさ、澄み切った青空の美しさは自慢したいもののうちの一つですが、こと、陸地にあって山々の隆々とした迫力、大河が悠々と流れる奥深さを求めようとしても本土の比ではありません。(それと同等のものを求めるとなると本島よりも、離島の西表島がよいでしょう。)ヤンバルクイナなどの天然記念物の生物は希少価値がありますが。
ですから、ぼくなど本島の南部に住んでいる人間はというと、大自然の新鮮な空気や開放感を味わうために週末や長期休暇の時期になれば子どもと連れ立って、一斉に北部へ出かけます。(北部の人はどうかはわかりませんけど)
”みずすまし”
ぼくが子どものころも、やはり父が連れて行ってくれた所は森深くジャングルが広がっている、北部の「ヤンバル」でした。沖縄で豊かな自然を語るときには、やっぱりこの「ヤンバル」のことになってしまいます。
”さわがに”
「ヤンバル」ってどこからどこまでをさすのか、はっきりと明示している文献はあまり見かけませんが、およそ、石川市〜恩納村以北ではないかと個人的には推察しています。(沖縄人の会話の中で出てくるときにだいたいその辺りの地域に対して言う人が多いので。)
那覇を中心とした南部地域に比べて明らかに隆起している土地が多いですから「山」と呼ばれる丘もたくさんあります。
ぼくらは、この丘のことを「丘」とは言いません。盛り上がっているからやっぱり「山」と言います。高さにして数百メートルしかないのに「山」と言うんです。(だって1000m越えの本格的?な山がひとつもないんですもの!)ハイキングや登山という趣味があるとしたら、ここの陸地は少々物足りなさを感じる部分も多いかもしれません、たぶん。
このヤンバルでなら沖縄の生物を一括して見ることができるかもしれません。
”リュウキュウハグロトンボ”
それでもかろうじて隆起している北部の山々の間には一応「川」と呼ばれるものが存在します。地域の子どもたちと一緒に本島北部の平南川に足を運びました。
Top > 沖縄の自然 > 沖縄の生物
スポンサードリンク
« 心を開く ←旧| 沖縄移住★島専科〜トップ | 新→沖縄の不動産 »