●沖縄の雨
沖縄の雨
沖縄の雨についてお話してみます。
冒頭に貼り付けた写真は、豊見城市の根差部の丘の上に虹がかかっている様子です。大雨になったと思ったら雲の間から日光が差して、数分後にはこんな虹の橋がかかりました。
大きくて色鮮やか。あまりにもきれいだったので、持ち合わせていたデジカメで、カシャッ。いやぁ〜ほんときれいでした〜。ぼくはいつも風景に見とれるんですよねえ〜。
ここ沖縄も、初夏の5月から6月にかけて雨がよく降ります。一応本土並みに梅雨の季節ということになってますが、この時季をもって沖縄の雨を語って終わるわけにはいきません。
夏には南国特有のスコールがあります。かんかん照りのはずだった空模様が、ほんの十数分後に雨雲に覆われ、どしゃぶりになる・・・・。こんな気まぐれの空模様が日常茶飯事にあります。
ぼくが学生のころ徒歩で学校に通っていました。4kmもある長い距離を、てくてく歩いて通ってました。
登校時間になって家を出るときに、雨雲が立ち込めて「今日は降りそうだぞ」とは思っても、傘を持っていかないことが多かったです。
なぜなら、降り出しても雨はそんなに長く降らなかったからです。だから傘はいらなあ〜いってことになるわけ。(単純にぼくがめんどくさがりなだけかも。)
統計的には、どこか詳しい情報があると思うので正しく調べてみて欲しいのですが、長年住んでいる僕の印象で言うと、沖縄の雨は気分屋さん。ホント気まぐれで、安定した?降り方をしませんね。
それとこんな現象がよくあります。「かたぶい」。
「かたぶい」=片方だけ降る=局地的な雨のことです。
雲の動きが激しくて、ここで降っていると思ったらあちらでふり、、遠くの雲があっという間に押し寄せて天気が崩れる・・・・・・。通り雨。
雲があちこちお散歩するので、どこでいつ降るかわかりにくい。ですからきっと天気予報官にとって沖縄の天気を予測するのは至難の業かもしれません。
実際、沖縄の天気予報ってあまり当たらないんだよなあ。(笑)
車に乗ってても面白いです。雨が追っかけてくるみたいな体験もします。
ぼくは、確かに晴れて雲ひとつない方向に車を走らせていているのですが、信号待ちなどで渋滞が続いている場合だと、雨の降っていた地域から抜け出したつもりが、そうでなくなるんです。
自宅ではどしゃぶり雨で背広も濡らしながら運転席に駆け込むほどだったとしても、職場に着いてドア開けて降りたら、路面も建物もまったく濡れてない、なんてこともざらにあります。
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