●子育てする父親の日記
これは、昨年開設していたホームページのキャッシュからコピーしてきたもの。私の子育て日記の一部です。(12月にサーバーがクラッシュしてデータが読み出せなくなったものを、偶然昨日googleのキャッシュで見つけました。ラッキー!! でも2005年3月以降のものが見つけられません。〜ショック!)
読みながら懐かしくなってしまいました。父親らしくあろうと心に決めたばかりのころの日記です。(もちろん今もその気持ちに変わりはありません!(〜って、ホントは今ちょっとテンション落ちてるかも知れませんな〜)。管理人:大河ゆいの素顔が見えるかも。
ここから
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今朝は6時半起きでやっと娘息子を連れ立って家のまわりを散歩することができた。登校時刻までに子どもの目覚めをよくしてあげたいと常々思っていた。けれどもゆったりとした気持ちいい気分で学校に送り出すためには、むしろ大人ががんばらねばと決心して始めたことである。実は何日か前から実行しようと二人に約束していたのだけれど、今日までねぼうしてしまって一緒に散歩へなど行けないことが多かった。これを日課にするにはなかなか根性がいるんだなと思った。明日も起きるぞ。-- 2005-02-17 20:59:52 (木) New
食器を洗いながらぼくは大声で息子を怒鳴ってしまった。妻(母親)に風呂に入るように言われても、ソファーにかけている息子がふてくされてブーブー口答えしたからだ。今他にやりたいことがあったり疲れてぐったりしていると彼はときどきこうなる。どちらかというと素直なほうだと思っているが、顔をふくらませているのをみると本心では親の口うるささに不満を持っていることがわかる。態度がでかい息子に、「学校に行ってくさいと言われるといいさ!」とののしったぼくだが、すぐに後悔してしまった。時々考え込んでしまう。「転ばぬ先の杖」として子どもが失敗しないよう怒号でせき立てて行動をコントロールすることについて。-- 2005-02-16 23:16:01 (水) New
夕ご飯を食べ終わった時間に、息子が落書き帳を持ってぼくの席へきた。息子は得意げに中を開いて見せた。とそこには見開き2ページにわたって鉛筆画が描かれていた。題名は「博士のロボット室」だ。「うぉーうまいねー」というと「お姉ちゃんよりは下手だよ」と謙遜する。この子は、絵に関してはお姉ちゃんにはかなわないと自分で感じているらしく、いつもそう言う。上の娘は小さいときからよく絵を描いていた。妻がいつもつきあって延々とスケッチブックに向き合っていた。今では漫画風の絵も暇さえあれば描いている。また細々とした部分にも目が行き届いて簡単なイラストも立体的に描けるまでになっている。しかし息子も負けてはいない。彼の絵は妻も僕も何かしらほっとさせる何かがあると感じている。飾り気がない自由な描き方がとても子どもらしいのだ。自信を持ってもらいたいし劣等感は突き崩してもらいたい。そこですかさずぼくも言う。「お父さんはあなたの絵が好きだよ。」息子ははにかみながら微笑んだ。 -- 2005-02-15 22:52:46 (火) New
今日はバレンタインデー。息子と娘がハートのケーキを作ってくれた。スポンジは買ってきて生クリームを作る。妻のてほどきで二人がクリームをスポンジに乗せていく。ナイフで切って取り分けてくれたのは息子。四つに切ると「どれがいい?」と聞く。ぼくは夕食をたんと食べたせいかあまり食欲がない。「小さいのでいいよ」というと息子はにんまり。大きいのを息子は自分お皿に盛りつけた。どんどん食べて大きくなあれ。
娘は寝る前に必ずぼくの部屋に顔を見せる。「おやすみ」を言いに来るのだ。きょうはそれだけではなかった、「ごめんね」と言うので、なんでなのと聞き返した。宿題済ませるのが遅くなってぼくのためにホームページ用のイラストが描けなかったからだという。こまごま気を遣ってくれるのは嬉しいが、なんだか子どもらしくないような気がしてならない。「礼儀正しい」と解釈すべきかどうか。大らかな子になって欲しいと思う気持ちもぼくにはある。気遣いなどこの年齢の子に備わって喜んでいいのかどうか少し悩んでしまう。 -- 2005-02-14 23:54:11 (月)
家族旅行から帰って皆疲れて家に入る。私は日記を書こうと自分の部屋へ入った。荷物をちょこっとかたづけると一階台所で何かしらしていた娘が2階の部屋に入っていった。旅行から疲れて帰ってきているはずなのになぜいきなり自分の部屋へ?寝室に行って寝るのかと思っていたので子ども部屋をのぞいたら・・・・娘がお菓子の酢昆布を袋ごと部屋に持ち運んでつまみぐい。昼食のときにあまりごはんもたべていないのにお菓子ばかり食べるのが許せなかったので強く叱った。「隠れて食べようとしたのがいやだよ」と説教。ぼろぼろ涙の娘。酢昆布は食べさせたけど娘は話すことなく酢昆布を食べながら泣く。つまみぐいって、まあそんなにめくじらたてることもないのだろうけれど・・・。どう教えてやったらいいのだろう。食べ物の好き嫌いが激しい娘。小食傾向も気になっている。 -- 2005-02-13 20:37:27 (日)
三日連休である。1日目は自宅で過ごし、残り2日を利用して家族旅行をした。
1日目・・・・・午前中は二人の子は妻と習字のけいこ。名護市の八重岳で桜祭りがあったので、夕方から出発して桜祭りの花見に行った。2月後半ともなれば沖縄ではシーズンも終盤。混雑も少なく家族で夕方薄暗い中のんびりと楽しんだ。薄いピンクや濃いピンク。鮮やかで心が和む。娘や息子は花より団子。出店で売っている「平六もち」を食べてあとは、たこをもってきていたので、会場の八重岳頂上近くの広場でたこ揚げを楽しんだ。リュックからとり出したたこ。糸をのばすとたこを空に投げあげ思いっきり糸を引っ張る。風もないのによく飛んだ。全速力で駆け出す息子のそばで、それを見ていた娘も一緒になって交代でたこを引く。時季はずれだけどま、季節なんかより、子どもが楽しければいいのだしね。そのあとは夜の出店を見て歩きだ。人出は少ないし夕方ともなれば寒い。公園もあったので遊具で自由に遊ばせた。水銀灯の元ではしゃぐ二人。ふっと暗がりの中でそびえる八重岳とそれに従う山々の景色が何かしら懐かしさを誘う。ううーん、空気がおいしい。都会の喧噪から解き放たれた一瞬が貴重な時間に感じられる。
2日目 今日は午前10時からホテル(ペンション美留)を出る予定だったけど、テレビで夏川りみの生い立ちの番組が放映されていたので家族で見る。11時から沖縄子どもの国へ。ぼくが子どもの頃は動物園がメインの施設で、その後何年後かにアトラクションものが楽しめる遊園地施設も加わって活況を呈したところだ。10年ほど前から少しずつ経営が困難とのことで新聞にも盛んに取り上げられるようになっていた。今では市民その他県下の志のある人々が集まって結束、新しい施設「沖縄こども未来ゾーン」となって昨年からお目見え。ぼくらはその施設を体験した。
まずは入り口近く真ん前にでんと構える「ワンダーミュージアム」に入る。息子はこのような博物館が大好き。入場門に入ってからも待てない様子でうずうずしていたのか、目的の建物までダッシュ。「ワンダーミュージアム」の様々なコーナーで2時間近くも遊んだ。・・・・・-- 2005-02-13 20:12:57 (日)
建国記念日だ。昨日夜更かし(ホームページ作り)したので今朝は10時半起きで寝坊した。子どもたちは妻と早起き(と言っても9時半?)して食事の準備をしていた。食事が終わると大掃除。子どもたちはその後2階の部屋で遊び始めた。ぼくも続きのホームページ作りに励む。とつぜん、「お父さん」と隣の子ども部屋から息子が叫んだ。僕の部屋に入ってくると隣へ来てくれと言う。続いて娘も来た。「今日はパソコンばっかりしないでつきあってよ!」だと。思わず苦笑。はいはいとこの子達のせがむ声に腰をあげて隣の部屋の前に立つと・・・・ドアに何か貼り付けてある。なになに??「ミッケを1ページだけよんでこたえぜんぶわかったらドアをのっくしてはいってもいいよ。」 ふむふむ。わかった。ということで問題を解いた。この本、このごろ子どもたちが成長して自分で本を読むようになってから本屋で立ち読みしながら探したもの。娘も息子もとても好きでシリーズをそろえたいとも思っている。さて問題は解けた。ではノックして入ることにしよう。すると・・・わーーと魔法使いの出で立ちで息子が正面から飛び出てきた。カーテンを閉めた部屋は真っ暗。部屋の中央にちり箱がある。息子はその中に棒を入れながらかき混ぜる。はははは、薬を作っているのだあああ・・・ハリーポッターと魔法使いミルドレッドの見過ぎだぞ。 -- 2005-02-11 23:17:41 (金)
夕食時間の会話。今日は焼き肉料理。ワインが好きな妻は今日も食卓に大人二人分のコップを出してふるまってくれた。子どもたちも一緒の食卓で、飲み過ぎた僕の顔を見て妻が言った。「お父さんの顔、見てごらん。赤いよー」すかさず息子「チキンみたい」・・・・・?ぼっとして酔っているぼくは何を言ったかまったく聞こえない。妻と娘は大爆笑。???いったいなんでわらってんのー??ぼくだけわけわからん。息子に聞いてみた。「なんて言ったの?」息子「チキン!」ぼく「なんで?」息子「あかいから。」で?とぼく。息子「あぶらでひかってるしー、おひげぶちぶちがチキンのぶちぶちだから」 -- 2005-02-10 23:51:33 (木)
娘は最近しきりに「給食全部食べたよ」と報告してくれる。家では食事が遅いことを常々注意しているからだろう。がんばっていることを報告したいのである。もともと私は早食い過ぎて健康にもよろしくない。それは進められることではないし、早いことだって問題ありだ。明日からは娘に食事が遅いことを責め立てないようにしようっと。 -- 2005-02-09 20:25:21 (水)
私は子どもの誕生から今までずっと添い寝を続けている。7歳の息子が先に寝てしまって、9歳になったばかりの上の娘がやっと宿題を書き終えて自宅2階の寝床にあがってきた。 母親である妻は子供らの学習習慣が身に付くように特に熱心に関わってきてくれている。昼間や帰宅後ときどき叱られて子ども二人とも憂鬱そうになることがあり、そんなときは寝床が妻にとっても私にとっても、気まずくなった子どもとの間を修復するチャンスとなる時間だ。 子どもは寝床にはいると本音で話しをしてくれる。良いことも悪いこともぜーんぶ話しちゃう。親である私自身も本音を伝える。しかったあとでも、その理由を優しく話してあげる。娘や息子はうなずきながらゆっくり話を聞く。 このような会話が大人になっても続けられるよう願うばかりだ-- 2005-02-08 22:10:37 (火)
今日は娘の誕生日。この日から日記開始だ。歯医者へ銀歯を入れてもらって娘へのプレゼントでお菓子一箱買って帰った。家では娘と妻が一緒になってケーキ作りしていた。スポンジは買ってデコレーションのチョコや生クリームを乗せる。なかなか楽しそう。生クリームは嫌いなはずなのになぜかこんな料理は好きだ。以前学童で秋刀魚パーティーがあったときもさばくのを手伝っていた。将来はケーキ屋さんだって言ってる娘。さて夢は実現するかな。 -- 2005-02-07 23:20:38 (月)
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