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●家族移住

家族移住

このサイトでは、今後「単身でなく家族での沖縄移住」「夫婦・親子での沖縄移住」を考えたい人たちに対してのメッセージを伝えること、これを目標としています。

しかし、

おそらくあなたも移住関連のホームページをあちこち見て回ってきてここへたどり着き、他のサイトでは子育てと沖縄をリンクさせたもの、”家族移住” を追求したものがあまり見当たらないことにも気づいていることでしょうね。

結局のところ、身軽で自由な世代、つまり単身・若者世代を対象にした移住関連のページが氾濫していて、情報もその人たちのために迎合するようなものばかりであふれている・・・・。”家族移住”なんて考える人のために役立つ情報は少なすぎるのです。

このような傾向はいったい何を示しているのか想像つきますでしょうか。


様々な現実が影響していると思いますが、ぼくは大方次のようなことが”家族移住”決行への妨げ・ネックになっていると考えてます。


1.移住はリスクの高い試みで、家族を背負った者には夢物語。非現実的だと思う人が多い。

2.家族を持つものは収入の安定、生活の安定を第一義にすべきで、このような夢を追うのは子どもっぽいと思っている人が多い。

3.移住は冒険であり、冒険は若者の特権であると考え、若かりしころにチャレンジ精神旺盛だった自分のことを忘れようとしてしている人が多い。

4.家族の意思を尊重せねばならず、自分の意志で押し切って移住を実現するにはあまりに精神的なプレッシャーが大きい、と思っている人が多い。

5.つまるところ家族への責任を重く受け止めている人が多い。


こうみていくと、沖縄への移住について決断できないのは、基本的に「家族思い」であるからこその躊躇である・・・・・そう受け止められますね。


確かにそうではあると思います。

責任感があってまじめで、自分よりも他者(パートナーや子ども)を大切にしたいからこそ、悩んで移住の夢を語れない、移住を決行できない・・・・・。

では、どう考え、どんな情報を得て希望を抱くことができれば、家族を持つ方々の移住の夢は実現する方向へ向かうのか。


僕なりに考えてみました。


【どう考えるか】

1.自分を納得させればよい。

a.移住で自分が高まり、さらに成長発展できることを確信できる事実を積み上げればよい。

b.移住は安全で、リスクよりも恩恵・メリットのほうが上回っていることを実感できればよい。

c.高齢化が進んでからは人生80年の時代。半ばの中年世代は、まだまだコワッパと思えるとよい。

d.自分を輝かすことが、家族の幸せになることに気づけばよい。そうでないと家族を恨むだけになる。だから幸せになれない。


2.家族を納得させればよい。

a.きちんとした移住決行までの計画・手段・手順を示す。(文書でまとめると説得力がある)

b.配偶者の意に沿った職業やパートを見つける。

c.新しい人間関係をつくるためのコミュニティがあることを知らせる。

d.子どもの成長に係わる教育環境・学校の存在を知らせる。

e.快適な住環境や消費生活に不自由しない手段があることを知らせる。

f.家族に対して自分が精神的なフォローをしてあげることを誓う。(自分が強くなくては家族を支えられない)


【どんな情報を得るか】

e.移住の現実。家族で移住した人の体験談。

f.求人情報や転職・起業の手段と必要なスキル。

g.家族の説得の仕方、信頼の得方。

h.地域コミュニティ(自治会・趣味やサークル・PTA)。

i.教育や学校のようす。

j.福祉施設(病院・リハビリ・介護)のようす。

k.家族が快適に楽しめる環境(住宅・娯楽・趣味・自然)のようす。


どうでしょうか。家族移住を実現できそうでしょうか。


まあ、家族の事情はそれぞれでしょうから、きっちりここで示したものだけで答えになっているとは思いません。


でもあなたなりにこれらのことをじっくり考えて準備してみて、夢をかなえるための一歩を踏み出してほしいとぼくは思います。




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