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●移住関連会社を見ぬくコツ

こんなサイトを公開している関係上、ここ数ヶ月、沖縄の現状に関しての問い合わせメールがちょくちょく入るようになりました。

アクセス解析では、このサイトのトップページ以外のページも合わせると、1日あたり総数500アクセスあまりの一意訪問者数(同一IPからのアクセスを含まない実質訪問者数)。


いかに沖縄移住への関心が高いかを、実感させられます。


ぼくは、移住支援会社を経営しているわけでもなく、
また今のところそんな会社経営を志しているわけでもないので、


問い合わせのメールが入ると、

「移住支援会社に問い合わせて頂くほうが確実なのでは?」

と辞退させて頂くことのほうが多いです。


しかし、熱心で情熱的な方の場合には、
つい心が揺らいでダイレクトに応えたり、
自分の主観的な感想をメールで送ったりすることもよくあります。

そんな移住希望者の方々から届くメールには


1.沖縄の求人
2.沖縄の賃貸住宅
3.沖縄の食べ物
4.沖縄人の気質性格
5.沖縄の離島の現状と仕事
6.沖縄の住みやすい地域
7.どんな移住支援会社があるのか。信頼できる会社を見抜く方法は無いのか?

などの情報を求める傾向が特に強いです。


ぼくが関心を持ったのは 7。 

移住支援サービスに期待を寄せている方々は多いですよ〜。

これは、信頼できる相談相手を求めているということになります。


ぼくのような現地にいる生粋の沖縄人にも問い合わせのメールを送ってくれる人が多いのは、

そんな不安を取り除いてくれる安心できる助っ人=支援サービスの状況を知りたいからなんですね。

支援サービスを展開している会社は、インターネット上でなら、5〜6社ほど確認できます。立派なWEBサイトを構えている会社がほとんどで、いったいどれが信頼できてどれが頼りない会社なのか、見た目では見分けがつきません。

実際のところ、会社に足を運ぶわけにもいかず、WEBサイトの概観だけで判断せざるを得ないというのが他府県の移住希望者のお立場でしょう。

えっ・・・・・・・
よい移住支援会社の見ぬき方、選び方について知りたいですか?

それなら、まずホームページ・ブログなど、会社サイトの作りそのものを見て下さい。


また、サイト内にちりばめられているコメント・記事にも注意。しっかり気をつけて読んでいれば、大方その会社の「姿勢」や「現状」が見えてきます。


大切なのは、ホームページやブログのサイトを細かく「見比べて研究すること」です。

これを省略して1箇所・1社しか見てない人が多すぎます。

それに検索エンジンでちょっと魅力的で誘惑的なサイト宣伝広告文にノセられて、そのままたどり着いた会社にズルズルお世話になってしまい、抜け出せなくなっている人も多い。

忙しくてもじっくり検討しましょう。

検討するときには、できればYAHOO検索に出てくる上位10社ほどを選び、そのサイトをよ〜く見比べてください。

ただ、
トップページやサービスそのものを見比べてみても、お互いに競合の研究をしていますから素人目では似たり寄ったりで、差をあまり感じません。


だから、文字通り 「深く知るため」 に、サイトの中身に突っ込んでいきましょう。2階層〜3階層と深く潜行していきましょう(笑)。


そこで見るべきものとは・・・・・・

1.支援実績を示すものをきちんと提示しているか。沖縄移住支援(サポート)人数を具体的数字できちんと示しているか。(数字で表せないのは実績が少ないからである。)自社が下見サポートした移住者や、移住?年目の成功者の声が多く掲載されているかどうか。 (注意:下見サポートした客でもない全く無関係の移住者に突撃インタビューしている記事にだまされないこと。自社の他のサービスで世話をした客のコメントを載せているような会社も要注意。移住支援と無関係な客の声を載せている業者もいる="移住支援した客の声かどうか"をしっかり確認すること。)また、顧客移住者たちとの付き合いが続いていることが分かる掲示板の書き込みやブログのコメントが残っているかどうかも。必然的に、自社サポートの移住失敗者が多ければ、付き合いが続いてるはずがないです。


2.現地の求人・仕事の情報や、就職のアドバイスが充実しているか。ハローワークや他の就職情報誌だけを頼らず、自社サービスのため地元企業との信頼関係を築き上げ連携しているか。地元の企業から信頼のある移住支援会社は、移住者の就職試験や面接突破(成功)率が高い(100%近い実績を上げている会社もある)。地元企業もその移住支援会社の「ブランド」を信頼して、その会社から紹介される移住希望者の採用を決めている。(就職教育!?=就職アドバイスがしっかりしている。)

3.移住支援した人々のアフターフォローならびにコミュニティがあるか。またその活動が見えるか。


4.掲示板やブログが設置され、利用者とのコミュニケーションを積極的に取っているか。ブログのコメントの数が多いか。読者数が多いか。顧客のコメントが書き込まれる間隔が空いていないか。ひどいところだと1ヶ月以上も書き込みがない。


5.掲示板などで「あらし」の傾向がある書き込みに対して真摯に対応しているか。必要ならきちんとした忠告を行って他の読者の迷惑に及ばないような対応がなされているか。(実を言うと、この ”あらし”が競合他社の仕業だったり、痛いところを突かれた関連会社のいやがらせだったりする。これって結局、最強で最も実力のある会社のブログや掲示板に集中している。=いやがらせにも真正面から受け止めて受け答えしている会社なら、自社商品やサービスに実績と自信があり、余裕もあると見ていい。)

6.常に顧客の立場を考え、相場や価格の設定を工夫しているか。リーズナブルか。


7.サイト全般を見て提携各社との人的な係わりを見出せるか。ブログで写真などを掲載して紹介しているか。

8.ブログ交流で客以外の人望があるか。(客以外の常連がよく訪問=会社に信頼と人的な魅力がある。)

9.実際にその会社で移住支援を受けた人々の年齢層の幅が広いか。(特定年齢層に偏っていないか。)年齢層が幅広いということはニーズへの対応の幅が広いということになる。またシニアの方々の信頼も得ているということは人生経験に裏打ちされた見識眼によって会社を見定めてもらっているということになる。

10.会社として現地の人脈を感じさせる語りや交流を示す書き込みがブログにあるかどうか。(経営者が沖縄人との交流を積極的に行っているかどうか。=沖縄を理解してるか。)


11.客の質問に対して、すぐにメールを送れとか住所を知らせろとか、誘導している姿勢がちらつかないか。

12.ポリシーが「人」ありきか。人に呼びかけるような書き込み、顧客移住者の紹介を、特設ページだけでなくブログでも頻繁に行って、移住者同士の仲間作り・横のつながりができるように演出しているか。

13.移住関連データなど統計的情報、現実的で実際的な情報が豊富にあるか。支援実績が多い会社ほど、経営者自身の豊富な沖縄生活の経験知はもとより、実際に支援した顧客のデータからの洗い出しを行っているので、この辺りの情報が具体的である。サイトの派手さや見栄えに偏り、沖縄の真実を事細かに語れない商売っ気だけが見え見えの会社もあるのでその差は歴然としている。


14.会社あるいは経営者本人が、”沖縄に対する哲学を持っているか。” 実体験に基づいた言葉で沖縄を詳細にわたって語っているか。(★これは最も重要!!創業理念と行動が一致している会社なら、自分の言葉・自分の意思・自分のポリシーを持って沖縄移住支援を考えている。それがブログのコメント、サイト構成やコンテンツ・記事その他の文章の中にはっきりと見えてくる。30以上の移住支援関連サイトを見れば傾向ははっきり見て取れる。これを見抜けるあなたなら、移住成功率は高い。)


15.不動産の斡旋に関して物件の良し悪しを判定するための情報を提供しているか。物件の見極め方をアドバイスしているか。(むやみな不動産業者との結託があると、そこを甘くしがち。悪い物件はつかませないよう配慮してくれているかどうか。)


16.インターネットになじんでいない方への配慮があるか。客の状況にあわせた連絡手段を設けているか。(問い合わせ方法、申し込み方法、質問受付方法で、固定電話・緊急時の携帯電話・FAX・メール・アンケートフォームなど多数の手段。)

17.「ネット」と「リアル」をきちんとわきまえて顧客対応ができている会社か。(ネットの向こうは見えない相手である。ネットになじんでいない世代も想定して個別に対応しているか。礼儀をわきまえているか。若年者への対応と同じような馴れ馴れしく”軽い”受け答えをしてしまっていないか。世代にギャップの無い共通言語=プロトコルをきちん使い分けているか。=顧客の方向に真正面に向いた思いやり・誠意の表れになりますよ、これ。)・・・・・どこか「○チャンネル」乗りのネットコミュニティにどっぷり浸かって感覚麻痺を起こしている業者は、この辺の区分けがつかなくなっている。

18.まだ移住に現実味がない人(学生や未成年者)の移住実現の夢を大切にしているか。本気で移住するために必要なことを親心でアドバイスできているか。必要ならば移住を踏みとどまるかどうか考えさせる時間を与えているか。(各社設置の掲示板を覗いてみるとよい。受け答えを確認できる。)収益ばかりを考えている会社になれば、未成年者は「金のなる木」ではないとの認識。掲示板での返答も「子どもだから」とその場しのぎで迎合、平易で薄っぺらになる傾向がある。


19.沖縄生活のキャリアがあるか。(長いほど移住支援のノウハウや経験知・人脈が豊富。)

20.支援サービスを提供した顧客に移住サポートの良し悪しを語らせるだけでなく 、部外の評価も公開しているか。例えば、就職斡旋に関しては、顧客側が「最適で希望の就職ができた」ということだけでなく、沖縄の求人を出している企業側が「良い人材を得た」という満足感があることを示す記事があるか。サービスで世話になった移住者自身は、支援会社について良いことしか語らない傾向がある。そこら辺を差し引いてサービスの良し悪しを読まねばならない。つまりは、支援会社がナイチャーにとってもウチナーンチュにとってもプラスとなる”ジョイント”の役目を果たしているかどうかを見るということ。 

21.人道的なことに関心を持っている会社か?(ボランティア・親身で家族的なサポート) 身体障害者・教育や子育て・「命」や人生について照れることなく話題にして深く語り、関心を持っているか。これで経営者なり会社なりの”人間性が計れる。”実際、こんなことに関心がない経営者には踏み込んだコメントなど書けない。

22.駄目押しで仮面をかぶってる業者を見ぬくコツはコレ→ブログなら2ヶ月以上過去の記事にさかのぼって注意して読みましょう。そこに会社や担当者の素顔が見えます。その当時からこの20項目に該当している会社が本物ですね。最近になって急にこの私のレポートに該当するように書き加えてる業者には、時間をかけてサイト観察することをおすすめします。

23.さらに駄目押し→担当者や責任者については実名でgoogle検索をかけてみると思いがけない情報が探せる。人間性について推し量れる情報あり。


これらの点を確認できれば、移住支援の会社を見分けることは可能だと見ています。今のところこのすべての点をクリアーできている会社は私から見て1社しか見当たりません。同業他社は、この会社の姿勢を見習ってブログでの情報提供の仕方を工夫してますね。(最近ブログの記事に書く内容が様変わりしてる会社があった。)


でもそれをあなた自身の目で確かめ、あなたの意志で選んでください。


だってあなたの人生ですから!


まずは1ヶ月かけてじっくりサイトの見比べをしましょう。


それからですよ、会社への直の問い合わせは。


あわてな〜い、あわてない!

 




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