●移住関連メディアで見えてくるもの
私は、あちこちと、移住関連のサイトや掲示板を毎日周回して観てます。雑誌も本屋へ行けば楽園系すべてに目を通します。
なぜなら、
関連サイト各々の掲示板で語られていることや、サイト運営・コンテンツ・雑誌記事などを観察することで気づくことが大いにあるからです。
沖縄の現実をお伝えするには、コレは有効な方法です。
【気づいていること】
1.沖縄移住関連のサイトは、現地沖縄人よりも本土企業・本土出身者のものが多い。
2.移住者はかならずしも沖縄に惚れ込んで移住したのではなく事情ありの人が少なからずいる。
3.沖縄で職を探す人には起業を考える人よりも求人に関心を持つ人のほうが多い。
4.20代から30代独身者に移住者が多い。
5.本土の厳しさから逃れる場所として沖縄移住を望む人も少なからずいる。逃避的な移住である。
6.移住関連サイトには
○不動産系
○ツアー系
○マガジン系
○コミュニティ系
○人材派遣と就職斡旋系
○宿泊ホテル系
などがあるが、
沖縄に乗り込んで事業展開する本土系の企業に触発されて、その経営手法や営業形態を踏襲する沖縄現地の企業も多い。
7.沖縄移住した人々の移住生活を紹介しているサイトでは、起業あるいは就職して1年未満か数年程度の人の紹介記事が多い。
8.沖縄情報誌(移住関連雑誌)は、沖縄企業で発行しているものよりも、本土系企業発行のものが多い。
9.楽園系の雑誌やサイトではビジュアルな面に力を入れている。サイト構成にしても、記事スナップの選び方に苦心している。たとえ記事の中で活字として沖縄の現実に触れているにしても、視覚というもっとも影響力の強い人間の感性に訴える手法の手は抜いていない。キレイな海・豪華な別荘・高級な住宅・キレイな店舗を持つ移住者・・などなど。
以上のような傾向が見られます。
このような情報を得て、あなたに見えてきたものが何かありますか?
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