●沖縄移住情報に左右されないために
インターネットが普及し始めて、早10年過ぎました。
YAHOO JAPANも10周年ですが、そんなに時間がたったのかと思うと同時に技術の進歩にも驚きを隠せません。
しかしネット社会が急激に広まったおかげで、玉石混交の情報も氾濫しました。
いい加減な情報、誹謗中傷の情報、独りよがりな情報、中身のない言葉遊びだらけの情報・・・・・。
沖縄移住情報を求めてここへたどりついたあなたも、私の書くこのサイトの記事自体に信憑性があるかそうでないかは、判断しかねることもあるでしょう。
様々な沖縄移住情報を発信しているサイトの文面を見て
「これは信頼できそうだ」
「これはうさんくさい情報だな〜」
などど
いずれかの主観に頼った形でしか、信頼を寄せることはできないでしょう。
そんな今の状況に対して、半分あきらめに似たような境地になってしまってる人も多いかもしれません。
私も、ネット社会に参加しつつ、他に情報を発信している人たちの素性が分からない上に実際面会したことさえ無い状況なら、そこで発信される情報をそのまんま信じることには躊躇してしまうでしょう。
また、会社であれば、そのサービスの実態を目前で確認するわけでなく、ホームページの活字での説明文を頼りにして内容について把握しなければならず、やはり鵜呑みにして信じようなどとはつゆも思いません。
何度も先方に問い合わせ、実際に対応する相手にじかに接しながら、大方の感触でもって相手を見定めることしかできないでしょう・・・。
情報を信じて行動を起こした結果、発信者に対して
「だまされた」
「詐欺にあってしまった、くっそ〜あいつらめ はめやがったな!」
と愚痴をこぼすことは誰にでもできます。
もちろん、意図的にだますような人々・会社・企業があるなら、そんなことは決して許されるものではありませんが、
大切なのは、
すべて情報を受ける人々こそ・あなたこそが、そんな被害にあわないよう情報収集術・情報選択眼を鍛え身につけることなのではないか、そう私は思うのです。
情報収集術・情報選択眼を鍛える・・・。確かに難しい話です。しかしこれから先のコンピュータ万能時代で「生き抜くため」には、ぜひとも身につけなければならない術です。
情報にかきまわされ、間違った判断を下し、不本意な結果を招く人たちにとって、情報の探し方、取捨選択の技がないのは致命的です。
ありあまるほどの情報が氾濫する中で、
「右」という人がいれば「左」という人がいる。
「良い」という人がいれば「悪い」という人がいる。
そんな情報に左右されないために、次のようなことを実行してみてください。
あくまで私自身の10年間のネット社会の実体験から出てきた結論ですが、参考にはなると思います。
ただし、今後、物事の判断を下す場面で、
「あなたがそういったから、私はこうした」
「だって本にそう書いてあったから信じた」
そんな言葉を発する癖がある人にはあてはまらない内容なので、参考にされなくても結構です。
依頼心の強い人・他力本願な人、自分で判断することを怖がって他人に結論を言わせるような無責任な方々には、そもそも移住の失敗が目に見えてますので。
沖縄移住情報に左右されないために
1.ぶれない移住への決意を確立することがまず先決です。
2.インターネットだけに頼らないで情報を集めて下さい。情報は少なすぎるのはよくありませんが、多すぎるのはもっとよくありません。自分の直感で、ある程度情報量を絞り込み限定してください。
3.コレははずせないと思う条件をきめ、その条件に見合った情報のみを残してください。
4.候補となるサンプル(移住地域など)を多くても5つくらいでさらに少なく絞り込みます。
5.候補のサンプルに対してチェックしたい項目をできるだけ多く設定してください。
6.サンプルに対する評価を4区分(大変良い・良い・悪い・大変悪い)して、中間の評価は置かない。(ふつう・まあまあとかは×)
7.サンプルに対してチェックしたい項目をそれぞれ評価。
8.最も多くの項目で「大変良い」の評価を得たサンプルに決定。
9.情報確認のため、直接問い合わせる・見る・触れる・比べる。
10.結論を出す。
「そんなめんどくさいことできるか」
そう思うならそれもよいでしょう。別の方法で最適な方法があるならそうして下さい。
忘れて欲しくないのは移住の決断があなた自身の人生に関わる一大事だということ。慎重を期して下さいね。
あなたの移住計画が成功することを祈っています・・・・・。
