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●津堅島・伊計島と急患のヘリ搬送

沖縄は島が多い県です。


救急患者が出ると、

那覇空港沖に見える渡嘉敷島・阿嘉島・慶留間島などでは、陸上自衛隊(那覇基地にある)のヘリが飛んで搬送に当たることもよくありました。


こんな状況を30年前からずう〜っと見ていたせいか、

離島の人たちって、ホント大変だろうなと気の毒に思っていたのですが、


2005年ころから、
【浦添総合病院】が、沖縄本島中南部の離島の患者を輸送する事業を開始し、すでに80件ほど救急患者の搬送実績があることを新聞記事で知りました。


今年2006年9月からは、うるま市の津堅島・伊計島の患者を民間ヘリコプターで病院に搬送するシステムもスタート予定。


離島での生活の不安が、一気に解決する方向に進んでいます。

ヘリは中城湾港新港地区の緑地に着地。

そこから地域の消防に引き継いで、県立中部病院やその他の近隣医療機関・病院に搬送されるようです。


離島への移住希望者は年々増え続けています。その方々にとっては大変な耳より情報ですね。

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●沖縄県の医療機関

沖縄県の医療機関

 ぼくの主治医のこと

沖縄県の医療機関をさがすと公的なものを含め個人営業の病院が那覇南部には無数にあります。子どもが生まれた当初は沖縄県の医療機関なら公の病院がいいと思って県立とか私立、大手の医療法人の病院で主に診療してもらってました。


ですが最近はそうでもありません。


実は地域に薬局と耳鼻科医院を構えている兄弟の医師と薬剤師がいます。近場なので娘や息子も世話になってます。

冬になると年中行事になってしまって、家族全員がそろってそこでお世話になり治療を受けることもあります。


ぼくらは毎度毎度顔をそろえて現れる家族だからか、すぐにお医者さん(主治医ですね今では)に覚えられてしまいました。(笑)


個人経営の耳鼻科と薬局。兄弟でうまく連携して経営しているためか、常連の患者も多く、いつも繁盛しています。地域が住宅の密集地でもあり、収入確保という意味で安泰な医院と薬局です。


このように地域に根ざして病院を経営しているお医者さんだと信頼を勝ち得やすいのでしょう。それぞれの地域で必ずそんなお医者さんが居てくれます。

そんなお医者さんと仲良くなると、とても安心。


とくに個人経営のお医者さんって、旧知の仲のように話しかけてくれる方も多いですよ。もちろんこちらも愛想良く話せばということで。だまっているとだまったままです。(沖縄人は、照れ屋で無口なのが最初ですから。)


インフォームドコンセントが叫ばれているから意識しているお医者様も多いのですが、心がないとすぐ伝わります。形だけって事が。


個人経営の病院とは違って総合病院となると少し雰囲気が変わりますかな・・・・・・。


サラリーマンになってしまって、ちょっと人情味が薄く感じられまする。(これは本土も一緒なのかな)


南部に住んでいるのでぼくが通ったことのある代表的な医療機関

・豊見城中央病院
・小禄病院
・南部徳洲会病院
・沖縄赤十字病院

を利用することが多いです。

豊見城中央病院は最新設備が整っていて中に入っても気持ちいいです。システム化が進んでます。これに触発されてか周辺の病院(総合病院など)もこぞってシステム化に励んでます。


機械設備の充実もあって近代医療の発展も約束されるのでしょうが、人の心もシステム化されるのだけは避けてもらいたいなと感じるこのごろです。

コンビニエンスストアよろしく、マニュアル化された対応に付き合っているとがっくりきちゃう。


つい

地域のこじんまりとした田舎医師の温かさが懐かしくて、あの兄弟病院にも通ってます。


沖縄の人の温かさも場所によりけりです。

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