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●宴会・慰労会・パーティの時間

沖縄で宴会やパーティー企画があったときに、その日程や場所のお知らせを受け取ると、

おおかた、夕方7:00開始〜夜9時半終了の設定になっていて、


そのあと2次会が用意されていれば有志や希望者が流れて翌朝1時とか2時とかまで延々と余韻を楽しむ・・・・・・


このパターンがほぼ普通です。


もちろん、飲むときのメンバーが、職種や職場、年代・世代によってまちまちなのですが、


私の場合、転職や転勤を何回か経験したことがあるので、沖縄の宴会日程の傾向は大体見えていると、自分では思ってます。


本土の方々がこの雰囲気になじめるのかどうか。少し不安にもなります。


本土と沖縄との慣習の差。

自分が特別に参加している全国的なコミュニティ(起業関係)の会合や、その後の飲み会の日程を見て、やはり沖縄とは違いがあるなあと感じます。

宴会の始まり時間の早いこと。
終わりの時間の早いこと・・・・・。

6時から始まって8時半までとか。


え〜、それで皆、満足できるの〜って感じたりします。仲間との話もいっぱいできないで帰っちゃうの〜とか思ったりもします。


電車その他交通機関が発達している地域、特に東京や近畿の首都圏では、この電車に間に合わさねばならないという 「宿命?!」があるからなのでしょう。


その点、沖縄は地域の広さも狭いと言えば狭い(面積)。交通機関も発達してない。モノレールができて利用者が増えたのもここ数年くらい。

タクシーに乗るとか、運転代行を利用するとかであれば、だいたい近いところは15分から1時間以内での利用を考える。それで自宅にはすぐに着く。


使うお金も1200円〜3000円。飲まない友達の車に乗せてもらって帰ることもしばしばある。


都会はそうはいかないですね。


通勤圏でアパートや自宅を持ってる人で、50kmとか100kmなんて距離はざらでしょう。

遠い自宅との距離を考えると早めに宴会が始まってくれたほうがいいし、終電を考えれば早めに宴会が終わってほしい。


当然で分かるような気がします。


沖縄人は、この辺のところでお金を削ろうとしない雰囲気があります。人と会って話すことがすごく価値のあることのように思えるから。


しかしその飲み代のために、借金抱えたりローンを軽く利用してしまうことはあまりほめられたものじゃありませんけどね。(ローン ATMの利用者・利用率最多の県。)


人懐っこすぎるのかな、沖縄人は。

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●沖縄の仕事人たちよ、がんばれ!

ぼくは地元の人間なのですが、これからの沖縄へ期待して、あえて書くことにします。


ちょっとエネルギー使うのですけれど、客観的に自分たちを見ることも、われわれには必要だと思いますのでね・・・。


ステレオタイプに言い切ることはできないかもしれませんが、沖縄の企業、がんばっての気持ちを込めて・・・・・・。

それでは・・・・・・・


ひとつ:
・ファーストフードのドライブスルーで頼んだメニューと違ったものが出ることがよくある。ドリンクを頼んだらストローがついてなかったぞ〜。

ふたつ:
・PC修理を頼んだら店員がメーカーに発送するのを忘れて修理完了するのに3ヶ月もかかったぞ〜。

みっつ:
・部品在庫確認のお願いをしたらその後連絡がまったく来ないぞ〜。


よっつ:
・旅行社店員が、客の自宅電話に連絡がつかないのを理由に、勝手に日時を決めチケット発行手続きするのはいかんぞ〜。


いつつ:
・普通、サービスの期日について遅れがある場合逐一電話してくれそうなもの。これやらない沖縄の企業は多いぞ〜。客が問い合わせてきたときに初めて動き出すというテンポでは遅いでしょうに。本土系の社員教育の徹底した会社はこの辺がしっかりできていますよ〜。


むっつ:
・新築家屋での電化製品取り付け配置を建築主のぼくに再確認せず、適当にコンセントの工事をされちゃったぞ〜。

あああ、・・・・・・全部言ってしもうた・・・・・。

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●飲み会 さあ〜ビール一杯でも!

10年昔の話。

自分自身の職場の専門分野を極めるために、佐賀県に向かい、研修に参加したことがありました。


沖縄人ばかり30数人と、引率で同研修担当官の10人ほどでの参加。


大学の専門の教授による理論・実践内容の解説、実習など充実した内容での5日間でした。

そもそもあまり勉強好きではなかったのですが、他府県の同業者たちも集まっての研修会でしたから、そりゃもうたくさんの出会いがあり、有意義でした。


研修最終日、その晩に当然のことながら飲み会企画。他府県参加者も交えての懇親会がありました。(うきうき!)


沖縄人の私たちも、皆でそろって宿泊先近辺の繁華街に繰り出し、懇親会場である建物の中に入っていきました。

さあ、会場に入るとがらんとしたお部屋。どうやら我々が一番のり。(地理に詳しくないのでどのくらいに宿舎を出ればよいか分からず速めの行動を取った)


準備されたテーブルにはちょっとした食器類とビール数十本。


おっしゃ!


とばかり我々うちなーんちゅはオープンを手に取り、必要な?ぶん、次々にビールの栓を抜きました。


10人ほど席近くで寄り合いながら


「まあまあまあ・・・どうぞどうぞ、研修面白かったね〜!」
「きつかったさ〜」


などと言いながら互いにお酌し合ういつもの風景(沖縄では)。

数分後、お店の給仕の方々が宴会席ふすまを開いて入ってきました。

えっ・・・・・・・・・・・・・・(ひきつらせた顔)


けげんそうな店員たちの表情や視線。(笑)


さて
後から他府県の方々も時間きっかりに間に合わせて会場に入ってきました。


「いや〜どうぞどうぞ」
「ままっ・・・一杯!」


戸惑いを隠せない他府県の皆様方。不思議に思う私たち。(苦笑)


反省〜
飲み会の進行の仕方は、沖縄流がスタンダードではなかった・・・・たはは。


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●ナイチャーへの偏見

ナイチャー

多くの本土の方々:ナイチャーと会話を繰り返してきた中で

本土復帰直後、沖縄人を、「太平洋戦争」で多くの犠牲をはらい、その後基地の重圧に翻弄される悲劇の民族として語る人々は圧倒的に多かったと記憶してます。

でも、最近は違ってきました。

続きを読む "ナイチャーへの偏見"
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●沖縄タイム

沖縄タイム


沖縄タイムって知ってますか?


沖縄人のもっとも特徴的な行動に、時間にルーズな点を上げることがよくありますね。この慣習のこと(というより癖か?)を沖縄タイムといいます。


沖縄タイム。知っている人は知っていると思いますが、なぜそうなったかについて地元民のぼくが考えてみることも、自分自身の振り返りになるのかと思うので、ここに記してみますね。

実はぼく、本土育ちの沖縄人である父に育てられた人間です。ですから、家庭でのしつけや食習慣すべて純粋な沖縄人的生活経験をしたことがありませんでした。


時間はきっちり守る
目上には敬意を抱いて決して失礼のないよう話し言葉を選ぶ
箸の上げ下げ食卓への向かい方座り方

などなど徹底した礼儀作法を植えつけられて成長していきました。

沖縄タイムなんて、決して許される家庭ではありませんでした。


その父に従っていたので、小学生〜中学生〜高校、大学進学、そして就職と大人に近づいていくにつれて沖縄人の生活習慣や考え方感じ方が我慢ならない感覚になってしまっていました。


ところが就職をし、はじめて本土の人々といっしょに仕事をするようになって、沖縄人がどのように見られているか、どんな不満を抱いているのか、持っているのかを知ることとなりました。


沖縄タイムってそれひどいじゃないか・・・・・なんで約束守らんの?おまえらは!」


正直なところ本音の話を聞いてぼくは〜悔しかった・・・・・・。


それまで沖縄の習慣や考え方を批判的に見ていたはずのぼくでしたが、このときばかりは沖縄人である自分を感じずに居られませんでした。なぜか沖縄をかばいたくてかばいたくて・・・・・です。


沖縄人。確かに時間はルーズです。適当です、そして・・・・・・・・・・いい加減です。
(言ってしまった)。


でもねでもね、


そこが心の広さというか〜〜〜〜〜〜寛容さというか〜〜〜〜〜〜(汗。)
楽観的で人を信じているというか・・・・・・。(あまえるな〜っていわれそう)


酒の好きな人も多いのは確かですね。


夏場なら何しろ日中は暑いですから、日が沈んでゆっくり仲間といい気分で酒を飲んでみたい。


みんながそう思うので、できるだけ人が出揃う時間に間に合わせれば盛り上がったときにすぐにもぐりこんで楽しい時間を過ごせる。

それでゆっくりとその場に向かうわけ。これ「沖縄タイム」。

これが我慢できなくて、つきあってらんないという移住者や転勤族もたくさん居る。

でも
沖縄に移住した(住んでる)のに沖縄の人とは付き合えなくて同じ移住者たちと付き合っている人たちを見ると、「ちょっとまってよ〜」と言いたくなってしまうのですが、まあ習慣の違いですから一つの試練かなああ。


でも沖縄人は悪気はないのですよう〜〜〜〜。

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