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   <title>沖縄移住★銀専科！</title>
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   <updated>2008-06-06T03:08:13Z</updated>
   <subtitle>沖縄移住を夢みる団塊世代シニアのライフスタイル。暮らし・生き方の提案。認知症その他に介護や健康情報。</subtitle>
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   <title>時代に刻むもの</title>
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   <published>2008-06-05T03:06:36Z</published>
   <updated>2008-06-06T03:08:13Z</updated>
   
   <summary>ものや名誉で満足できる期間は、ほんのわずかでしかありません・・。他人に見せつけるための移住ではなく自分にとって、家族にとって、心地よさと満足とを刻み、永遠で最高の幸せを感じる移住になりますように。
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      もうすぐ亡き母の命日を迎えます。 


想い出は、
といっても、僕の記憶に残っていることはほとんどありません。

 
子育て・働きづくめで体をこわし　
当時、何度も入退院を繰り返していました。 
      


心の中に浮かんでくるのは、那覇市内の大きな病院へ見舞いで訪れた
ときに見た、ベッドに座る母の後ろ姿です。 


共同使用の病室で同室者も６人。


端っこのベットにたたずみながら、母は一人で折り紙をしていました。


もくもくと器用な手つきで折り続けていたのは、 


傘、そして 
折り鶴。 


僕は幼いながら、尊敬のまなざしで「うまいなあ」とじっと見てました。 
父や兄弟姉妹といっしょになって会話しながら、感心して見ていました。


母は紙で形ある物を作るのが上手でした。でもそのときどんな表情だっ
たか、何を話していたか覚えてないんです。
 


実のところ、母の印象が息子でありながらこのようにおぼろげです。




---
あれからもう　４０年以上になります。 


その母が亡くなったあと
父と再婚してくれた継母は、今現在、不意の事故で昏睡状態です。


月に２～３度は面会にいきますが、継母の手のぬくもりを感じながら、
実母の想い出と重ねて、昔得られなかった何かを今に得ようとする私が　
今ここにあります。 



---
生死に直面する母そして家族の世界に 何をか思う・・・・。
そんな瞬間にふと考えるのは、 


時間　

場所　

想い出 

生の軌跡

愛する人々の肖像


結局、時代に刻んでいくのは間違いなく「人の歴史」です。
そしてその人が生きた証も後を継ぐ血縁によって形となります。


夢を謳歌する自分自身に、迷いはありませんか。


沖縄移住がこれからあなたの歴史の中に刻まれるときに、親への思い、
子への思いが、素直に書き綴られているでしょうか。



---
時代に刻むものは
物珍しさや
偉大さや
勇敢さや
派手さや
突飛さではありません。


家族との何でもない日常や
何でもない自分の生きた実感こそが何よりも価値あるものです。


年がたてばたつほど
年数を経れば経るほど　次第にその大切さに気づいていくのですよね。



ものや名誉で満足できる期間は、ほんのわずかでしかありません・・。



他人に見せつけるための移住ではなく



自分にとって、家族にとって、心地よさと満足とを刻み、永遠で最高
の幸せを感じる移住になりますように。

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   <title>年金生活</title>
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   <published>2008-04-28T07:25:11Z</published>
   <updated>2008-04-28T07:26:47Z</updated>
   
   <summary>どんなに利己的な人でも、自分さえ満足していれば心が平安かというと、決してそうではないのです。
相対的に自分と関わる人を置いてはじめて自分という人間の価値が見えてくるものなのです。</summary>
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      老眼が進行し始め、今年２月頃から２つ目の眼鏡を利用しています。
レンズの度が低かったので、高めに作り直した遠近両用のやつです。


35才のころ、運転する車内で時間を確認しようと携帯電話の画面を
見ていたら、すごくぼやけて見にくく、
      


「これは　やばい！」


と思い始め、その足でまっすぐ眼科へ通院したのがはじまり。


仕事の関係で、ＰＣの画面を見ることも、書類に目を通すことも多い
ため、こんなことになってしまいました（泣）。


目のことにせよ、足腰や消化器系にせよ、着実に体がメンテナンスを
日々必要としてきていることを実感しています。


お金に余裕ができれば、スポーツクラブに通うのがベストかなと思う
今日この頃です。



---
体が老いてきても、年齢を経るということのメリットを感じることも
ありますよね。


仕事が板に付き、直感、勘でうまくことを進めることができるような
技量・実力が備わってきたり、


後輩や部下たちに頼りにされ、感謝を受けることも、自己実現という
形をとって満足感に満たされるようにもなります。


私生活では、家族を得ている人なら子や孫の成長を見てその幸福感を
共有し心一つにもなれます。


子どもの結婚を機に、今、自分自身が人生行路のどのへんに来ている
のかを深く自覚する試練も巡ってきます。


そんなとき、あなたは今までの自分の人生の何を思い、何を子や孫
たちに伝えたいと願うのでしょうか。



---
この時期の人々は、通常のサラリーマンであれ独立者であれ公務員で
あれ、


老後のためにと納め続けてきた年金に期待をかけ、支払われる年金を
想定したシニアライフを夢みていたことでしょう。


しかし、国民の政治への無関心や長年にわたる政府の執政の失態、そ
そして官公所の腐敗、などなど、もろもろの原因がかぶさり、


団塊の世代の人々にも苦難を強いる現状を余儀なくされてきています。


社会のために苦労を重ねてきたのに、そのつけを払わせるとは・・・。
政治に不満がつのり、将来への不安も隠せないのが実際でしょう。


---
でも嘆いても、ことは始まりません。


今ある状態からの出発。それしかありません。


夢や希望。それさえ忘れてしまう程に、社会への不満に振り回されて
はなりません。


年金生活が始まり、その内容に不満があっても、前に進むしかない。


どうせ余生を過ごすなら楽しく明るく良い想い出を日々蓄えながら、
「生きていて良かった」と思えるような最期を迎えたいもの。


そう思うときに人は、楽しく過ごせる趣味や癒しを生活の中心に置く
イメージを膨らませます。


そしてそのうち「沖縄移住」という選択肢をとる人々が沖縄に足を運
んでやってくるのです。


---

年金生活者。


沖縄移住とは関係無しに、ここ沖縄でそう呼ばれる人々をつぶさに見
てきました。


親戚のおじさん　おばさんたち。
近所のおじい　おばあ。
職場で定年退職した　上司たち。


年金生活に突入後、風の便りに趣味を満喫しているという話や、世界
旅行で貴重な品物を手に入れたとかの自慢話を聞いたりします。


元気でやってるんだあ～。


うわさ話や友人から伝え聞いた話で、そんな年金生活者をうらやまし
く思うことも、しばしばでした。


---
ところが５年後、１０年後は様相が変わってきます。（即ち７０歳代）


趣味や体験を思う存分に味わった人たちは、自分の満足から自分を取り
巻く人々の満足に関心を持ち始めます。


趣味で畑を耕してできた作物を、ご近所に配ってあげたり、


地域の三味線教室講師を買って出たり、史跡の観光案内ボランティア
をしたり。


これってどういうことなのか。


---
人は人によって生かされ、何かを成し遂げる活力を得るのです。


人との関わり無しに生きることは、無味乾燥なのです。


どんなに利己的な人でも、自分さえ満足していれば心が平安かという
と、決してそうではないのです。


相対的に自分と関わる人を置いてはじめて自分という人間の価値が見
えてくるものなのです。


年金生活を満喫するということについて、少しイメージをし直してみ
ませんか？

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   <title>将来への目</title>
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   <published>2008-04-09T13:08:34Z</published>
   <updated>2008-04-09T13:11:42Z</updated>
   
   <summary>イメージする将来の自分、未来の家族。描くあなたの人生の最終章に希望の星は輝いているのでしょうか。
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         <category term="志と夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      高齢化社会に突入して久しいこのごろ。団塊世代が新しい時代を夢み
て活動も活発です。


定年起業
信託投資
趣味同好会
社会貢献と社会参加
住み替え＝移住


イメージする将来の自分、未来の家族。


描くあなたの人生の最終章に希望の星は輝いているのでしょうか。

      


---
母が脳挫傷で寝たきりになってからは、介護施設に足を運ぶのは日常
になってしまいましたが、


寝床に横たわる母の姿を見ながら、まだ自宅で療養している認知症の
父に、少しばかりグチを言いたくなる気分に襲われます。


TV放映などで老老介護をレポートした番組が流れるのを目の当たりに
すると、


「父がもっと母の健康を気遣ってあげられなかったのだろうか」
「父が母より重症でなかったのは母が父の犠牲になってたからでは？」


そんな思いが心の中をよぎってしまいます。


でも子としての自分も、父を責めるような資格があるわけではなく、
母の症状の進行をくい止めるため看病したり、かまってあげたりする
機会が少なかったことを、今も悔いてしてしまうことしきりです。


幸いに、兄弟姉妹が数人、ここ沖縄に居残って生活している関係で
身近で親の世話をすることができるようになっていますが、


これがもし子どもたち全て本土に就職して、誰一人沖縄に残らない
状態となっていたらと思うと、なんだかゾッとします。


たぶん子供ら全員、父母に対して罪悪感を引きずるようになっていた
ことだろう、そう思います。



---
子どもが老いた親のめんどうを見る。


一昔前では当然のことでしたが、現代ではその親自身が子に世話にな
るのを避けたいと願う話もざら。


しかし、


経済的にゆとりがあり、将来の生活費も保障されている立場ならいざ
しらず、


貧しくて年金も納められず、厳しい生活苦に追われて老年期に達した
人々の場合、老いた後の生活に不安は隠せないでしょう。


介護施設に入所する金もなく、


世話を見てくれる子どもとの関係がぎくしゃくした場合に、どうやっ
て生きていくか、悩みは尽きなくなります。


気づけば老夫婦、どちらか片方の健康状態がぐらつき、つがいのもう
一人がその世話を一手に引き受けることとなります。


老老介護の始まりということになります。



---
私はまだ４０代の人間ですが、


２０代の頃はそんな先のことなんて考えずにそのときその瞬間の幸せ
ばかりに浸っていました。


親の健康なんて特に心配したこともありませんでしたし、親の世話を
看るなんてイメージをはっきり抱くこともしなかった・・・。


一方で当の父母も、長男の私に期待するばかりで他の兄弟姉妹に心遣
いしたり、孫たちに関心をもつでもなかったし、子どもたちとの信頼
関係を築こうともしていなかった・・・。


今では修復できた親子関係ですが、過去を振り返ると一番深い絆で結
ばれているはずの肉親との関係がもろいと、


老いてのちに不本意な現実として苦悩を突きつけられるのだと、父母
を看て思うようになりました。


もし父母にも私にも「将来への目」が養われていたなら、受ける側
にせよ、担う側にせよ、今よりももっとスムーズに介護の生活に入れ
たかもしれません。


人は近視眼的に生きてしまいがちです。


今起こっていること、今さらされている現実を後手後手で生き抜こう
とすることに終始することも少なくありません。




---

人がなぜ万物の霊長なのか・・・・


それは時間を超えた見解を思い描くことができるからです。


想像力と言ってもいいでしょうね・・・。




「将来への目」



貯金したり保険に入ったり、妙に健康食にこだわったり・・・


これって、少々かっこ悪いかもしれない。


ダサイかもしれない。


年寄りっぽい、と思うかもしれない。


しかし、


先を見越して、今を生きる人にだけ、確かに約束されたものもある。


挑戦的でワイルドな生き方は「かっこいい」、それもいいでしょう。


冒険好きで破天荒な生き方も、「ダイナミック」かも知れない。


「将来への目」


遠くを見つめる目、まだ見ない現実を想像する力。


老いた日に、かつて若い頃に抱いた「将来への目」が、現実を見る目
に変わったとき、


安堵の息をはけるあなたでいて欲しい・・・。


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   <title>老いてなお</title>
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   <published>2008-03-06T13:19:45Z</published>
   <updated>2008-03-06T13:22:09Z</updated>
   
   <summary>「移住してから健康に」・・・ではなく「健康になってから移住する」。老いてなお前進し続けるあなたの移住生活は、きっと成功するに違いありません。
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         <category term="健康と体力" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      ３月になって６日経過。


寒くなったり温かくなったり・・・不安定な気候が続く沖縄です。


一昨日の夜までは、コートを着込んで出勤し、熱いコーヒーや夕食の
鍋物料理に舌鼓をうつ、という、冬さながらの様相で過ごした数日間
でしたが、今日は「ゆりもどし」のようで、ぽかぽか陽気。
      


こう変化が激しいと、具合も悪くなりそうなのですが、最近は野菜を
たんと食べ、風邪引かないよう用心しているためか体調はとってもい
いです。


肉料理から野菜料理に重点を置いて食生活をコントロールすると、こ
んなに効果があるんだと実感しています。


それでも年齢を重ねる事に体の各部位で故障もあいつぎます（笑）。


何にも増して気になるのは視力・そして腕力・そして胃腸の消化力。


急ぎの仕事で職場内を小走りするときがあったり、乗り物に遅れまい
と駆け足したときにゼイゼイと息せき切ることも多くなってきます。


年齢を重ねると、運動不足がたたって腰の痛みも少々出るようになり
ました。


つくづく２０代のころの「体が自由にしなっていた」ころを思いだし、
ちょっと苦笑い。


年齢を経るということで自分の身に起こる変化をしっかり受け止めて
自覚せねばならない、そんな時期に来たことを痛感します。



----
体の変化に加え、頭脳にも変化は起こってきます。


まだ働き盛りなら、とくに気になってくるのは、やはり記憶力です。


昨日聞いたことを今日になり全く忘れてしまって仕事でミスするとか、
久しぶりにあった知人友人の前でその名前を思い出せないとか。


この程度なら、認知症という病名を宣告されずとも、誰もが経験した
ことのある現象でしょうから気にならない、という人もいるでしょう
が、それでもそんな症状はもっと老いて後で来てほしいものです。


退職を直前に迎える、という人なら、その苦労もすでに実感している
ことでしょう。


できれば老いをくいとめたい。
老いても、気分だけでなく体もすべて若いままでいたい。


そう思い描き健康を維持することは、いわずとも万人の願いですね。


今あなたは、沖縄移住を予定し、あるいは数年後に控え、健康状態は
万全でしょうか、



---
自分自身が隠居の年齢にならない限り、退職後の生活について深く考
えることはあまりありません。


夫婦茶碗でお茶を飲み、静かに自宅で子や孫に囲まれて過ごすイメー
ジを語る・・衰える体力を考えるとそれが一番にも思えます。


もちろん、今どきは６０才を越えてもまだまだ現役を続行できるほど
のパワー持ち合わせたナイスシニアも多いです。


老いてこそ発揮できることを見いだして自分の才能を社会貢献の場で
生かす・・・・。


そんな若々しいエネルギーに満ちあふれた人で沖縄移住を志す方もい
ます。


そしておしなべて言えることはその人々は体力的にも精神的にも健康
な方々が多いということです。



---

シルバー人材として、自分の力を社会に還元したいと願い出る人々が
沖縄の各自治体の老人クラブ出身者に見受けられます。


かつて役所に勤めていたとか、会社役員だったとか、教師だったとか。
大工さん、職人さんだったという方もちらほら。


朝の早い時間に公園の草刈りをしたり、壊れかけた遊具を直したり。


地域の道路に花を植える老人クラブのメンバーについてはTVでも放映
されたことがありました。


このようなことは、「健康」であってこそ、なし得るものです。


移住するときのために食事に気を遣っていますか？運動を続けていて
かつ移住後も体を気遣う心構えはできていますか？


いつまでも若々しくはつらつと移住生活を謳歌できるように、万全な
体調を維持し、頭脳にも刺激を与えていますか？


沖縄に移住する、ということで、健康になることを目標にしている人
もいるかも知れません。（病気を治すための移住とか）


青い海に触れ、きれいな景色を眺めて心を癒すことが、自分の健康に
つながるのだということを、今から期待していても良いでしょう。


それに加えて、今からバリバリの元気さを持って沖縄に乗り込む準備
も進めたいものです。


「移住してから健康に」・・・ではなく


「健康になってから移住する」。



老いてなお前進し続けるあなたの移住生活は、きっと成功するに違い
ありません。

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   <title>素直な心</title>
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   <published>2007-12-11T11:00:20Z</published>
   <updated>2007-12-11T11:02:12Z</updated>
   
   <summary>遠回しに言わないで。ストレートにあなたの心を打ち明けてください。苦楽を共にした身内だからこそ、信じてあげてください。だって離れて暮らしても、強がって避けていてもあなたにとって、一生、唯一無二の大切な家族なのですから。
</summary>
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         <category term="家族" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      ばたばたしながらの毎日が続いています。


数年前を振り返ってみると、仕事はもちろんのことプライベートで
も毎日大忙しの日々。


老いた父母との間はどうかというと、月に１回程度しか会わない状
況が長く続いていました。
      



会うのも義務的な気持ちで・・・ということがほとんどでした。


でもそんな数年前の状態と今とでは、少しずつ様子が変わってきまし
た。互いの心の距離も縮まりました。


険悪な仲であった父と仲直りできるようになってからは、本来の親子
の関係が普通に成り立つようになってきています。


今では、認知症の父と話していると和みます。だって認知症でなかっ
た頃の父と今の父は全然違うのですから。




---

「老いると人は変わる」という人がいます。


逆に


「老いても人は変わらない」という人もいます。


そのどちらが正解かということは別として、今、目の前にいる私の
父を見ていると、本当に変わったなあとつくづく思います。



---

会いに行く都度に、父とまず話題になるのは母のことです。


昨年に倒れた母。脳挫傷で意識がないので、父を１ヶ月に１度は見
舞いに連れて行って会わせるのですが、


数日経って実家に訪れた私と会うたびに、父には母と会った記憶が
無くなっていて、「まだ全然会ってないから今度はぜひ会わせろ」
とせがまれます。


記憶が脳に留まる時間が短くなってきて、会っていても会った感覚
が残らなくなっているんですね・・・。


母への想いなど、語ったことのない父です。照れ屋な世代なので強
がって心の内を素直に語ることも、過去４０年さかのぼってさえ私
の記憶にあまり残っていません。


そんな不器用な、ぶっきらぼうな、気むずかし屋の父が、


認知症となった今では、素直に、自分の妻に会いたいから会わせろ
と言うようになっている・・・。


その姿を見るようになって、なぜか父を本当の意味で愛おしく思え
るようになっている気がしてなりません。




----
あなたも


自分の家族の未来や、自分の家族との関わりの形の変化を予測でき
ないでいると、


沖縄に移住してから後、本当に心が癒されるのかどうか、皆目見当
が付かないはずです。


不安をかかえたままの見切り発車になるかもしれない、そんなリス
クをかかえてまであなたは移住を志すのでしょうか。


今関わっている家族。そう、あなたの愛する家族たち・・・


妻　夫　息子　娘　孫


大切な身内の人たちの心の中に「植え忘れたもの」があると、移住
先でも幸せになれるのかどうか、そこも全く未知数です。


あなたには、そんな忘れものはないでしょうか。


年長であるがゆえに、若年者に対してあるいは目下の人々に対して
意志や信念を高々と掲げ、かたくなになる気持ちもわからないでも
ないのですが、


そんなときにこそ「素直」になれば、家族の人々は素直なあなたを
愛おしく思うことはあっても軽蔑することは決してないでしょう。



遠回しに言わないで。
ストレートにあなたの心を打ち明けてください。


苦楽を共にした身内だからこそ、信じてあげてください。


だって離れて暮らしても、強がって避けていても
あなたにとって、一生、唯一無二の大切な家族なのですから。

   </content>
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   <title>連れと一緒に沖縄移住</title>
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   <id>tag:www.yuits.com,2007:/gin//26.443</id>
   
   <published>2007-11-18T09:59:52Z</published>
   <updated>2007-11-18T10:01:44Z</updated>
   
   <summary>定年退職したら何をしたい？と問われれば真っ先に答えとして出てくるものは、「のんびりした時間の中、ゆっくり趣味を楽しむ」ということ。</summary>
   <author>
      <name>kari2</name>
      
   </author>
         <category term="家族" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yuits.com/gin/">
      
定年退職したら何をしたい？と問われれば真っ先に答えとして出て
くるものは、


「のんびりした時間の中、ゆっくり趣味を楽しむ」
ということ。
      


時間が与えられ
お金も与えられ


待ち望んで優雅に過ごす至福のとき。


でもこれ、趣味がある人はいいのだけれど、もし趣味らしい趣味が
ない人は、どう退職後の人生を送ればいいのでしょう？

---


その昔
初就職した当時、同僚と会話になりその中でたがいの趣味が何かと
いう話題になったことがありました。

釣り
パチンコ
ドライブ
カード
麻雀
ゴルフ
漫画
ウィンドサーフィン

それぞれ、個性的な趣味を持っていましたが、聞いたこともないよ
うなマニアックなものまで出てきて、物珍しく感じましたし、うら
やましくも感じました。


人それぞれ生まれた地域で親しんだものや全国共通なものなど色々
ですね。


でも人生の最後に持って行くのはこの趣味ではありません。あなた
にはお分かりですね。



老後の趣味は大切だとはいえもっともっと大切にしなければならな
いことに今気づくことが大事。


---

人生を長年経験していくとやがて生涯を共にする伴侶に巡り会う日
も訪れます。


願い叶って好きな人と夫婦生活をともにし、我が子を得、初老をむ
かえ、いくらかの時間を、現役時代とは比べものにもならないくら
い存分に楽しめる年代に突入したとき、


あなたは　伴侶の方への想いを振り返る瞬間を迎えることになりま
す。


「この人と一緒で幸せだったのだろうか」
「この人をこれからも頼っていけるだろうか」
「この人は私に尽くしてくれるだろうか」


エゴに毒されるとこの伴侶を自分の思い通りにしたいと願う自分に
なってしまっていることに、まず気づくことがありません。


---

「この人を幸せにできたのだろうか」
「この人を沖縄に連れて行って本当に満足してくれるのだろうか」


そんな視点で今、


あなたは沖縄移住を考えることができていますか？



連れとなる伴侶の方が、沖縄移住して喜ぶあなたの姿をみて幸せを
感じてくれているのなら、それもあり。それだけの信頼関係がお互
いの中にあるのなら、全くもって問題なしでしょう。


しかし、


少しでも心に引っかかることがあるのなら、今一度連れとなるその
人に、あなたの心の内を打ち明けて沖縄移住を考えてもらわなくて
はなりません。


「沖縄に移住したいのだけれど、一緒にいかないか。」


と頭を下げてお願いします？


それとも夫婦一心同体、当然のこととして相手の意志など確認はし
ないのでしょうか？


相手の同意を得られそうにない方。そのときになって打ち明けよう
というのか、今の内に話を打ち明けて同調してもらえるよう年数を
かけ説得していくのか、どちらを選びます？



連れの方との沖縄移住。


場合によっては、あなた甘い予測が、人生の黄昏時に予想もしなか
った現実を突きつけてきます。


そのことを決して忘れることなく、夢追う人でい続けて下さい。


あなたと、


そして、あなたのもっとも大切な人の幸せのために。

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   <title>二つ目の答え</title>
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   <published>2007-11-08T12:28:13Z</published>
   <updated>2007-11-08T12:31:30Z</updated>
   
   <summary>目の前に広がる海。うちよせる白波と白砂の奏でる　耳に心地よい波の音。輝く太陽。その光に照らされながら見る海。ラジカセから流れる好みの曲を満喫する・・・。
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      沖縄での生活をイメージするときに、あなたはどのような場面を想像
するのでしょうか。



---

目の前に広がる海。
うちよせる白波と白砂の奏でる　耳に心地よい波の音。


輝く太陽。
その光に照らされながら見る海。
ラジカセから流れる好みの曲を満喫する・・・。


高台から眺める広大な海原を
絶妙なサンセットとともに時間共有。


音もなくただただ光輝く太陽。
水平線間近、白色から黄色そして橙色。


やがて赤色に染まる夕日。
でこぼこ雲への反射光はやがて薄暗くピンクを見え隠れさせ、


キラキラ星が満天を埋め尽くし始める。


---

素敵ですよね。


沖縄に従来から住んでいる私でも、そんな場面を想像すると、何だ
かわくわく感に包み込まれます。


年を経てわが子が手を離れ、心配事もなくなってからあとの時間。


沖縄であらたに心の洗濯をし、人生を「生き直し」てみたいという
願い。


その願いを実現するための一歩を着実に進めているあなたなら、こ
の想像の世界を本当に目の前にする日は近いことでしょう。


沖縄もあなたの真摯な想いを受け止めるため、手を広げ待ち構えて
います。


太陽も海も空も、すべてあなたに差し出す「癒し」を拒みません。



---

沖縄で何をしたいか。そう問われて応えるときに


「癒し」が目的だということであっても全くかまわないと思います。


私も青年期、試験を間近に控え、勉強勉強でおしまくられて焦燥し
かけたときには、バイクに乗って南部の海岸線を一周し、


ときに停車して遠くに延々と続く水平線を２時間眺めていました。


海の青、沖縄の海の青そして水平線でつながる空の青。


どちらも鮮やかな青でありながら、微妙な色調に違いで空・海の
境になっている様に感動。


わが故郷ながら、いや故郷であるからこそ自慢もしたいこの青。


自然の癒しがこうも生きる勇気を与えてくれるものなのかと実感す
る・・・。


心が満たされることが、食欲を満たすことと同じように、生きる営み
に不可欠であることからすれば、


「沖縄で自分を癒したい」


そう願うことが、あまりに自然であることは誰もが認めることです。


---

この「癒し」を求める姿に口をさしはさむのではないのですが、


私たちが沖縄移住を考えるときに注意しなければならないのは、


その「癒し」の気分を、沖縄に移り住んでから後どれだけ長く持続
させることができるか。


これを意識せずに移住を実行に移してはならない、という点です。


気分で、ノリで移住を成功させた人もいるにはいますが、特殊な例
として見ることが重要。


誰彼もがそのようにならないことも、承知し熟知せねばなりません。


人生経験を積み苦難辛酸をなめ、世の中を知り尽くしているあなた
だからこそ、


無謀に「癒し」だけに目が行って後先考えずに行動することは無い
とは思いますが、


老いたとはいえ、


「沖縄で何をするか」


との問いに答えるときに


「癒しを求める」以外の何かの答えを準備しておくことは、必要不可
欠なことだと考えていて間違いはありません。


沖縄へ移住完了。


その日がいつか訪れるとしたならば、さて沖縄であなたは、何をし
ますか？


二つ目の答えを内面に抱いてこそ、長く楽しい沖縄生活が楽しめる。


そのための答えを今自分自身に問いかけて準備すること。


老後の移住を考えるあなたに、ぜひ準備してもらいたい大切なこと。


沖縄に４５年以上住んできた人間の言葉として受け止めてください。



      
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   <title>いずれあなたにも訪れる</title>
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   <published>2007-06-06T13:33:48Z</published>
   <updated>2007-06-18T13:14:23Z</updated>
   
   <summary>老後にも沖縄って住みやすいところなのか。住みやすくするにはどう今の自分をつくっていけばいいのか。考えましょうよ　若い方々。いずれあなたにも　訪れることなのだから。</summary>
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調査情報収集で１年
サイト公開から１年


約２年間


色々なことがありましたが


私は沖縄移住の現象を見るときに、その主人公は「若者達」であるという
観念を、疑うこともなく持ち続けていました。


ですから、サイトの作りをみてもわかるように、当初ほとんど若者向けの
情報を載せているだけで


これから円熟期にはいる方々や、人生の最終章に花を咲かせようと賢明
に自分探しと癒しの空間を求める人々にシフトした情報を　最重要視して
きませんでした。


★そうか！今足りないのは　これだよと気づいた私


では何が足りないか


そう考えて
このメルマガで「銀専科」を立ち上げてきました。


しかし毎度のことですが、このメルマガ銀専科の配信回になると、なぜ
か解除が増えます。


なぜだろう
なぜかな？


ひょっとして移住を考える人たちが
「今の自分には関係がない」
「そんなのは　もっとあとにくることであり　今聞いても意味がない」


そう思われて
情報としての価値を見つけ出してもらえない結果なのかなと。


肩を落としつつ　そう感じている今日この頃です。


---


実は私が２０代の頃の職場に、５０代の先輩で、やたら健康おたくの人
がいました。


食べ物や田舎の話になると、健康食の話になったり、老人ホームの話に
なったり、あげくは「もっと体に良いもの食べろ」と説教が始まる。


ちょっとうるさい存在でした。


年数を経るとこのような生活臭が漂い始め、ＴＶとか娯楽とかそんなこ
とには疎くなる。若者との会話も通じなくなる。


年をとると言うことは、世間と隔絶される存在になるというように、
マイナスのイメージでとらえることも多くなっていたんです。




・体が弱る
・容姿も昔ほどではなくなる
・知恵ばかり付いて説教が多くなる
・心配性でお節介


そんな目線でしか「老いる」という現象を見てきませんでした。



---

★ところがそのような観念も、結婚を機会に一転します。


・結婚式の時涙を流しながら「おめでとう」と言ってくれた叔母。
・道ばたで泣いている女の子に声をかけてなだめてあげていた老人。
・なきさけぶ赤ん坊の娘を連れて食堂に入ると、見知らぬ老婆がそ
っと近づいて「かわいいねえ～いくつなの？」と声をかけてくれた。


子どもが幼児のころだと、どこの遊技場・遊園地・公園にいっても
私の子ども達に、このご老人達が声をかけ泣くのをなだめてくれた
り、子育ての話をしてくれたり、ついには仲良くなって親としての
あり方や子どものありがたさなど切々と語ってくれる・・・・


人生模様を見聞きしただけでなく、苦しいことや悲しいことを乗り
越えてきたの年輪の深さが


あふれるような知恵の言葉を、ぺーぺーな私など若輩者に伝えてく
れる。


思いやりや愛情となって今までの積み重ねがあふれ出てくるものな
のですね。


人間力では　私など　足下にもおよばないのだな・・・。


そう反省させられました。


---

沖縄に移住を考える大先輩達のことを考えると、そんな過去に受け
てきたご恩を意識してしまえば、当然、沖縄を楽しんでいってもら
いたいし、ぜひとも長い余生に心を潤すこともどんどん積んでいっ
てもらいたい、そう思います。


願わくば

その余生が充実したものとなるような、沖縄側の態勢整備も充実し
て欲しいもの。


最近道ばたで老人福祉施設がどんどん増加している雰囲気を感じます。
都市部でなく海岸近くの郊外でも同様の建設予定看板を見ます。
そのような施設の増設が、リタイア移住の方々に役立てるのかどうか。


その経緯を、しっかり若い人たちにも見守って頂きたい。


老後にも沖縄って住みやすいところなのか。
住みやすくするにはどう今の自分をつくっていけばいいのか。


考えましょうよ　若い方々


いずれ


あなたにも　訪れることなのだから。
      
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   <title>気温と住みやすさ</title>
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   <published>2007-05-09T02:06:51Z</published>
   <updated>2007-06-18T13:14:23Z</updated>
   
   <summary>寒さに堪えることができるか？ということに比べて、暑さに堪えるのは、さして問題ないことだ！～と侮るなかれ！住んでみて快適になるかどうか、ご自分の健康に気遣う細やかさも備える用意周到さ・・・大事ですね。</summary>
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      ここのところ、ここ沖縄は涼しい毎日が続いてます。


２～３日雨の日が続いたためでしょうか・・・・夕方には肌寒ささ
え感じてしまうほどでした。


本日の昼ごろから、やっと少～し暖かくなってきたでしょうか・・。


似合う季節といえば夏を直感的にイメージする沖縄ですが、その年
によって、こんなこともしばしば起こるんですね。


異常気象にやや不安を感じるこのごろ。そうであっても沖縄から「夏」
「暑い」という言葉が消える日がないことを願うばかりです。


---

気候のことを考えた場合に、自分の健康状態や過ごしやすさ・快適
さのことを気にする移住希望者は多いと思います。


雪の降る寒さから逃れるために、あるいは、温かさゆえに万年で楽し
むことのできる趣味（釣りとか）に胸躍らせ、沖縄を移住の地として
選んだあなた。


温暖化ゆえ沖縄はこれからも南国として暑い状況が続くのはほぼ確実
のようです。（笑　でも笑ってばかりではいられませんが）暖かいと
いうことの恩恵を思う存分味わってもらいたいと思います。


ですが・・・


暖かい＝気温が高い。
　　　＝食べものが腐りやすい。
　　　＝湿気が多い。
　　　＝着物が乾きにくい。
　　　＝カビが生えやすい。
　　　＝四季にメリハリがなくファッションを楽しめない。
　　　＝暑いときはエアコンなしでは苦しい。
　　　＝クーラーに頼りきりになる。
　　　＝クーラー代もばかにならない。
　　　＝室温と外気の差が激しくなる。
　　　＝体調が不安定になることもある。
　　　＝クーラー病になりやすい。・・・・・


このような状況下で生活することを考えたときの用意は万全にして
おきたいものです。


寒さに堪えることができるか？ということに比べて、暑さに堪える
のは、さして問題ないことだ！～と侮るなかれ！


住んでみて快適になるかどうか、ご自分の健康に気遣う細やかさも
備える用意周到さ・・・大事ですね。
      
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   <title>介護士か家族か</title>
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   <published>2007-03-15T05:19:05Z</published>
   <updated>2007-06-18T13:14:23Z</updated>
   
   <summary>「子供に迷惑かけるつもりはない！」と、意地を張って移住する必要がありますか？本当にそれでいいのですか？身近で孫の顔を見て癒されることは多いものですよね。その孫たちとも離れる生活・・・・沖縄移住。
私が言いたいのはこのケースに含まれるほうで言う不安なのです。団塊世代が移住する場合の、大きな「心の」不安なのです。</summary>
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      春　3月へ突入。異動の時期も重なりあわただしい月。


季節の変わり目に差し掛かって、体の調子を崩してしまっている
方も多いなか、いかがお過ごしでしょうか。


健康についてはいつでも気にかかるものですよね。どうかご自分の
身辺にも留意されて、いつでも健康、はつらつな毎日を過ごせるよ
うにご用心ください・・・。



---
さて、
つい先日、とある方から私信メールをいただきました。


そこには、団塊世代の沖縄移住に関してご意見がつづられていて、


大方、
「移住しても福祉施設・デイサービス・在宅サービスがあり、制度
も整っているので上手く利用すれば、そこまで難しいことはない」

とのご意見でした。


確かに、島専科サイトには老後の移住については批判的な内容も
書いています。


その不安について何度も取り上げています。


メルマガでも以前書きましたね・・・。


意見を寄せてくださった方は、現に介護の職に就いている方であり、
示された根拠については、すべて納得できることばかりで、私自身
なるほど～と不勉強さを反省させられました。


２０代の若いバリバリ現役の介護士の方ですが、


真剣に老後の移住を考える方々の想いに寄り添って主張されている
その文面に、すごく感動しました。


シニアの方々を常に目の前にしている方だからこそのご主張でした。



---
この方のメールの中には、さらにハッと気づかされる内容がありま
した。


「★血縁や家族の世話になることが必ずしも幸せとは限らない。★」


現場で介護に従事し、お年寄りたちの実態はもちろんのこと、預け
る家族たち、即ち息子や娘たちの実態について知っているからこそ
のご意見であり、主張です。


これ、どんな意味か想像できますでしょうか・・・・。



---

一時期、介護に従事する介護士の老人虐待が社会問題になったこと
がありました。


TVなどマスコミがこぞって介護士や、福祉施設の制度を批判、勤務
体制についても問題点を取り上げて攻撃するような風潮が広がりま
した。


ところがマスコミはこれと同等に、老親を施設に預ける娘や息子た
ち、つまり、預ける側の血縁・家族の実態を同時には伝えなかった
のです。


介護士たちは日々奮闘しています。
もちろん、言うことを聞かない認知症患者に辟易して感情でぶつかっ
てしまう介護士もいました。（訪問したとき目前で見てしまった）。


でもそれが介護士たちのすべてではないのです。


今は倒れて床に伏す母も、１２月までは施設にお世話になっており
二人きりで話すときには介護士の優しさに感謝していると話してい
ました。


真心で接してくれている介護士
信念をもってこの仕事に打ち込んでいる介護士も、現に存在するの
です。


ひょっとしたら、家族なんかより介護士のほうが親切で思いやりが
ある場合だってあるのです・・・。

---

しかし、
島専科で私が書いてきたことには、少々説明が足りませんでした。


老後の移住がなぜ心配なのか。


息子娘家族とは険悪な関係だという人は、世話になる施設の介護士
という救いがあるので、割り切って施設に入ることも容易かも知れ
ません。そんな意味で言うなら沖縄移住は心配いらないでしょう。
ある意味血縁の関係ですでに「あきらめがついて」いますからね。


しかし、通常の関係、つまり社交辞令的にでも最低限の親子の血縁
として、娘や息子夫婦との関係が成り立っている方の場合はどうか。


どうしても気遣いや遠慮が出てきませんか？
でも本音では家族にそばにいてほしいとか、会って話したいとか、
心のぬくもりを求めてしまいませんか？体が弱って自由が利かなく
なってくればなおさらです。


「子供に迷惑かけるつもりはない！」と、意地を張って移住する必要
がありますか？


本当にそれでいいのですか？


身近で孫の顔を見て癒されることは多いものですよね。


その孫たちとも離れる生活・・・・沖縄移住。


私が言いたいのはこのケースに含まれるほうで言う不安なのです。


団塊世代が移住する場合の、大きな「心の」不安なのです。
      
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   <title>緊急事態発生！！</title>
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   <published>2007-01-20T13:57:08Z</published>
   <updated>2007-06-18T13:14:23Z</updated>
   
   <summary>きちんと約束通り子らへ緊急電話ができた父に感謝。５分で到着してくれた救急隊員に感謝。笑って診察してくれたお医者さんに感謝。すべての人たちが、助け合って生きてる。沖縄移住して後も、あなたがその中にいるひとりであって欲しい。</summary>
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         <category term="認知症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yuits.com/gin/">
      <![CDATA[１月１６日（火）

２３：３０ごろに、私の自宅へ父から電話がありました。
眠気まなこをこすりながら、


私　「あと３０分で０時だよ～～、どうしたの～？」


と聞くと


父　「銅を飲みこんだ！ちょっと気分が悪い！家に来てくれんか？」


ええええっ！



父　「だんだん　ふらふらしてきてる。　胸が・・・」


私　「銅って？？？何それ、コイン？」


と聞き返すと、父は「鍵＝カギ」と答えました。


そんな...


私　「動ける？」→　父「ああ」
私　「立てる？」→　父「うん」
私　「気分は？」→　父「大丈夫！」？？？


んんん？？？なんじゃ？
さっき言ってたことと、ちがうでないか・・。


ま、とにかく


急きょ就寝前に読んでいた本を放り投げ、身支度して車のキーを
持つ私。（父はヘルパー付きで自宅療養中。一人暮らし）


妻には、実家近くに住む妹へ連絡を頼み、私が父の所へ自家用車
で向かいました。


冷や汗がたらり。


実家に到着し、父の状況を確認して用心のため救急車の呼び出し。


来てくれたのは３人でそのうち一人は女性の隊員。


便乗して父と一緒に向かったのは
<a href="http://www.hosp.pref.okinawa.jp/nanbu/">沖縄県立南部医療センター。</a>


救急隊員の迅速な対処で運び込まれる父。


若い救急当直医の医師が出迎えててくれたあと症状の確認を受け、
私は窓口で受付をすませました。


レントゲン撮影。


３０分後
「ご家族の方～～」　と看護師から呼び出され、父のいる処置室に入りました。


そして、医師から聞かされた言葉は・・・

・
・
・
・
・
「おじいちゃ～ん、お腹の中、何にも入ってないですよ（‥;)」




は？
ＨＡＡＡ～～～？？


医師
「おなかが張ってますね～便秘かな」（爆）


なんと
父は夢で見たことと現実が混同してしまってたのでした。
悪い夢みたんですかねえ・・・
（でも真実と詳細はホントの所、誰も知らない。父のみぞ知る。記憶が残ってるなら。）


認知症であることを告げたら、医師も納得。


しかし・・・・
先月は母。
今回は父。


父は「ごめんな、みんなを騒がせて・・」と落ち込んでました。



私「何言ってるの。良かったさ～。異常なしで。」
　「万が一の訓練になったさ。」
　「きちんと電話で連絡してくれてありがとうねえ！」


その後、遅れて病院に妹がきました。


事情を話して父と私と妹３人夜の夜中の病院の玄関で大爆笑！


父「救急隊員も大変だったね～悪いことしたねえ～～。」
（ホント、悪いことしたかも知れない（爆）


そんな、ドキッとした未明のできごとでしたが、


なんか平和な気分になれました。





きちんと約束通り子らへ緊急電話ができた父に感謝。
５分で到着してくれた救急隊員に感謝。
笑って診察してくれたお医者さんに感謝。


すべての人たちが、助け合って生きてる。



沖縄移住して後も、あなたがその中にいるひとりであって欲しい。




以下参考。
：<a href="http://www.hosp.pref.okinawa.jp/nanbu/">沖縄県立南部医療センター</a>午前８時３０分～午前１１時００分（平日）
午後１時００分～午後　３時００分（平日）土日は休診。
救急対応。とってもきれいな病院。近場に那覇市営体育館と
<a href="http://www.archives.pref.okinawa.jp/">沖縄公文書館</a>がある。]]>
      
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   <title>母が脳挫傷で入院</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yuits.com/gin/2006/12/post_1.html" />
   <id>tag:www.yuits.com,2006:/gin//26.394</id>
   
   <published>2006-12-10T04:01:14Z</published>
   <updated>2007-06-18T13:14:23Z</updated>
   
   <summary>母が脳挫傷で入院しました数日前の出来事です。ホーム職員からの説明で、一部始終を知りました。ホームで朝食が終わるときに、母が自分でお膳を片づけようとしたときに転倒。腰を強く打ったとか。</summary>
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   </author>
         <category term="家族" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yuits.com/gin/">
      母が脳挫傷で入院しました。
数日前の出来事です。


ホーム職員からの説明で、一部始終を知りました。


ホームで朝食が終わるときに、母が自分でお膳を片づけようとした
ときに転倒。腰を強く打ったとか。


ホームの職員が素早く処置し、一旦ベッドで様子見をしたものの
腰の痛みが増し、おう吐２回。行きつけ病院の外科に向かうこと
になったそうです。


到着した病院で容態が悪化。顔面蒼白になり、話すこともできなく
なったので急遽脳外科のある他の病院へ搬送ということに。


午後１２時半
このとき私は連絡を受けて職場から到着していたので、意識のない
母を見守りながら、他の兄弟姉妹とともに救急車に乗り込んで、脳
外科医師のいる搬送先の病院へ向かいました。


その後担当医師の説明を兄弟姉妹と共に聴いて、命には別状ないこ
とを確認しほっとしましたが、


リハビリが必要なこと、まだいくらか綱渡りをせねばならない場面
が控えていることを告げられ覚悟を余儀なくされました。


兄弟姉妹と今後のことを話し合い、様々な決断を要する場面に備え
てお互いの気持ちや意志を確認し合いました。


---

私は沖縄人。もちろん父母ともに沖縄に住んでいます。


二人とも認知症なので、通常の生活は全くかないませんが、


車で１時間以内の場所に、お互いに寄り添う感じで住んでいるので、
こんな緊急時には共に動くことができ共に考え意志を伝える場を持
つことがすぐにできます。


兄弟姉妹もほとんど沖縄に在住。


あらためて近場に身内が居ることの心強さを実感しました。


メルマガ書いてます。


本当はこんなに冷静にメルマガを書く場合じゃない・・・とは思
ったのですが、リアルに沖縄移住を語る誓いを立てた以上、読者
のあなたにも伝えておきたいことがあり、あえて気持ちが落ち着
いた今の時間に書かせてもらってます・・・。


シニアの方々で沖縄移住を考えている方々に。


私の母の状況から、
沖縄移住に関連づけて、思いを馳せる部分が何かしらおありだと考
えています。


緊急時について自分自身の動き、家族の動き。
色々シュミレーションしてみることも、移住計画の中には必要ですね。


・・・・そういえば、バカンス移住といって


夏期あるいは冬季、限定された時期に沖縄の別荘等に住まう方法があ
ります。


あれ、いいな・・・と。
今日は心底そう思いました。沖縄への憧れを持って下さっているシニアの方々
が心癒され幸せを感じてもらえるのなら、これはいいなと・・・。


加齢による自分の健康と安全を考えると、「ベター」ですよね。


しかしそれ以前に
今から健康な体作りをしておく・・・ということは「ベスト」です。


沖縄移住計画。
お子さんを交えたご家族全員と語り合う場もあるといいですね・・。
      
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   <title>銀専科って？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yuits.com/gin/2006/11/post.html" />
   <id>tag:www.yuits.com,2006:/gin//26.393</id>
   
   <published>2006-11-18T09:29:21Z</published>
   <updated>2007-06-18T13:14:23Z</updated>
   
   <summary>銀専科で扱う情報はおおまかに以下のような内容となります。 １．健康と医療 ２．介...</summary>
   <author>
      <name>kari2</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yuits.com/gin/">
      銀専科で扱う情報はおおまかに以下のような内容となります。


１．健康と医療


２．介護と認知症


３．趣味と運動


４．お金と家族と仕事と生きがいと


５．新しい時代のコンピュータと老後
      
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