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2007年01月20日

●緊急事態発生!!

1月16日(火)

23:30ごろに、私の自宅へ父から電話がありました。
眠気まなこをこすりながら、


私 「あと30分で0時だよ~~、どうしたの~?」


と聞くと


父 「銅を飲みこんだ!ちょっと気分が悪い!家に来てくれんか?」


ええええっ!

父 「だんだん ふらふらしてきてる。 胸が・・・」


私 「銅って???何それ、コイン?」


と聞き返すと、父は「鍵=カギ」と答えました。


そんな...


私 「動ける?」→ 父「ああ」
私 「立てる?」→ 父「うん」
私 「気分は?」→ 父「大丈夫!」???


んんん???なんじゃ?
さっき言ってたことと、ちがうでないか・・。


ま、とにかく


急きょ就寝前に読んでいた本を放り投げ、身支度して車のキーを
持つ私。(父はヘルパー付きで自宅療養中。一人暮らし)


妻には、実家近くに住む妹へ連絡を頼み、私が父の所へ自家用車
で向かいました。


冷や汗がたらり。


実家に到着し、父の状況を確認して用心のため救急車の呼び出し。


来てくれたのは3人でそのうち一人は女性の隊員。


便乗して父と一緒に向かったのは
沖縄県立南部医療センター。


救急隊員の迅速な対処で運び込まれる父。


若い救急当直医の医師が出迎えててくれたあと症状の確認を受け、
私は窓口で受付をすませました。


レントゲン撮影。


30分後
「ご家族の方~~」 と看護師から呼び出され、父のいる処置室に入りました。


そして、医師から聞かされた言葉は・・・






「おじいちゃ~ん、お腹の中、何にも入ってないですよ(‥;)」


は?
HAAA~~~??


医師
「おなかが張ってますね~便秘かな」(爆)


なんと
父は夢で見たことと現実が混同してしまってたのでした。
悪い夢みたんですかねえ・・・
(でも真実と詳細はホントの所、誰も知らない。父のみぞ知る。記憶が残ってるなら。)


認知症であることを告げたら、医師も納得。


しかし・・・・
先月は母。
今回は父。


父は「ごめんな、みんなを騒がせて・・」と落ち込んでました。

私「何言ってるの。良かったさ~。異常なしで。」
 「万が一の訓練になったさ。」
 「きちんと電話で連絡してくれてありがとうねえ!」


その後、遅れて病院に妹がきました。


事情を話して父と私と妹3人夜の夜中の病院の玄関で大爆笑!


父「救急隊員も大変だったね~悪いことしたねえ~~。」
(ホント、悪いことしたかも知れない(爆)


そんな、ドキッとした未明のできごとでしたが、


なんか平和な気分になれました。

きちんと約束通り子らへ緊急電話ができた父に感謝。
5分で到着してくれた救急隊員に感謝。
笑って診察してくれたお医者さんに感謝。


すべての人たちが、助け合って生きてる。

沖縄移住して後も、あなたがその中にいるひとりであって欲しい。


以下参考。
沖縄県立南部医療センター午前8時30分~午前11時00分(平日)
午後1時00分~午後 3時00分(平日)土日は休診。
救急対応。とってもきれいな病院。近場に那覇市営体育館と
沖縄公文書館がある。