●移住関連企業サイト
サイト公開から早2年と4ヶ月になりました。
島専科 http://www.yuits.com/ が検索でやっと拾ってもらえるよう
になった2006年10月当時、
同様のテーマ(沖縄移住)のサイトが雨後のタケノコのようにWEB上で
競い合うように出回りはじめていました。
何百(何千?)とある多くの関連サイトはブログの形式が主で、個人の
体験談を綴った内容がほとんどでしたが、
6ヶ月以上が過ぎると、一つ、また一つと更新が滞る様子が顕著に出始
め、やがて更新がストップ。はかなく消え去っていく姿を幾つも見てき
ました。
しかし、
沖縄移住のお手伝いを業態とする業者のサイトでは、さすがに事業とし
てサイトを公開しているからか、情報が客観的で充実しかつ継続的。
堅実にサイトのアクセスを集めながら、現在でも何社か移住支援につい
ての様々なサービスのアプローチを展開し、自社に顧客・利用者を引き
つけ、その存在をアピールし続けています。
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沖縄移住をテーマにした業者サイトにも、色々あります。
私も傍観者として継続し、よくよく注意しながら観察を続けていたら、
骨太でポリシーを確立しながらサービス展開している業者のサイトと、
読者・訪問者に迎合するようなカメレオン的なサイトポリシーの変遷
を経ている業者サイトが競い合っている様相に気づき、
例えば、業者間のサービスそのものに対する論争(掲示板で)や個別
のビジターからの質問に対する回答を見た場合、
業者固有の物の考え方、態度を観察しホンネを垣間見ることができた
のを覚えています。
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このようにサイトを見ていくと当然ながら好感を持てる業者とそうで
ない業者に分類してしまうのは人の常です。
もともと沖縄人である私には利用の縁のない沖縄移住の諸サービス業
のことではあっても、
いざそのサービスを受ける人々の立場に立った場合、
「これはいかがなものか?」
と思うことがあったので、島専科 http://www.yuits.com/ におい
てその注意報(笑)をよく公開していました。
私のように暇(爆)で趣味のように移住関連サイトだけを観察してい
る人なんて少数でしょう。
そのおかげで各社各様のサイト構成の変遷やサービス内容の変化、そ
の他からその業者が将来意図することが見えてきたり、お金のかけ方
が見えてきたりしました。
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2006年後半、特に団塊世代をねらったサイトは急激に増えていま
した。
お金を落としてくれる人々の趣味に合いそうな言葉、その人々が興味
を持ちそうな価値観の創出と提案。
まあ、業者の意図する所と、サービスを受ける側の人々の損得関係が
マッチしているのならいいのですがね。
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最近では多くの支援関連サイトの記事には移住の難しさや覚悟を説く
論調が主流になっています。★
以前は「楽園」をうたい文句にしていたA社・B社・C社があっという
間に「現実」を語り始めるようになった・・・・。
時代に合わせる、ニーズに合わせる、風潮に合わせるということは
企業として生きる術なのは承知してましたが、
顧客として、あるいはサービスを利用する側の立場として見た場合、
このような極端な変わりぶりに、不信感とともに、やや滑稽さを感
じたのは私だけだったのでしょうか・・・・・。
その当時の実態を知る人のみ知る、移住を語る雰囲気変動の経緯です。
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しかし各社とも今多くの企業提携をし始め、ポリシーを確立して賛同
する仲間を互いに増やしつつあります。
注意して欲しいのはその提携が「ネームバリュー」に偏ってはいない
かどうかです。
「ブランド」というものは、人々を魅了します。信頼も獲得します。
でもそこで見る側の慎重さも大事です。
そのブランドが「質のブランド」であるのか単なる「有名ブランド」
なのかを。
私が個人的に知る企業は、現在も「質のブランド」を確立しています。
まさに顧客によって支持された「専門ブランド」で。
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移住関連サイトの見方にあっては、今見える姿だけでしか判断できな
い、と思うのは早計です。
長い時間をかけて、一つ一つの企業がどのように成長しどのように
発展を続けているのか、
サイトの外観がどう変わったのか、どのようなブランドを確立してい
るのか、どんな仲間を募っているのか、
これらをじっくり時間をかけて念入りに見て、変動の軌跡を見逃さな
いこと。
企業提携の背景やサイトに貼り付けられるバナー、増える情報、新設
されたコーナーの名前、リンク先の情報の質・・・etc。
自分が利用したいものを現在にせよ将来にせよ備える企業なのか、そ
うでないのか。
その軌跡をたどりながらゆっくり結論を出し、サービスのお世話にな
る・・・・
そんな悠長さや、のんびりな余裕の姿勢も、移住準備で功を奏するこ
ととなるにちがいありません。
移住関連企業サイトの観察は、継続して行いましょう。