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2007年11月23日

●つながりたい


人の思いやりを素直に受け入れられないときがあります。


相手の恩を買いたくなくて、
相手の世話になりたくなくて、


差し伸べられた手を払いのける。


思いやりを差し出した相手は、戸惑いを隠せないでしょう。そして
親切な行為を断るあなたに失望することもあるでしょう。


すねているようにも見えるし、
人を信じていないようにも見えます。


その後周りの人々を引き寄せない雰囲気を作ってしまうと、
もう誰もあなたに手を貸さなくなり、


逆にいえば
あなたに親しみを持ち、頼ろうとする人も離れていってしまいます。

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新しい土地、沖縄に身を置いて、どんな人間関係が作れるか。


それはひとえに、あなたの「心の扉の開き方次第」です。


本土の人を嫌う沖縄の人が多いという、信憑性の無い情報に惑わされ、


自分から相手と距離を置いてしまうと、それが相手にも伝わってし
まいます。


人と人は鏡に向かい合った像


しっぺ返しはすべて自分に返ってきます。

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沖縄の人であれ、移住者であれ、親切な人は親切ですし、人に無関
心な人は無関心。


どうしても沖縄の雰囲気になじめないなら、
沖縄に来ても沖縄の人だけではないので、移住者どうしで心を分か
ちあうのもいいことです。


警戒心があって、最初人の親切も遠慮しがちなあなただったとしたら、
まずは移住者どうしでのつながりを深めていくこともありでしょう。


でもできるなら、


移住しても沖縄の人々とつながらないあなたより、つながろうとし
てくれるあなたに来て欲しい。


でも人に限らないでもいいのです。風景や自然とつながりながら、
そこにあなたが住んだ証を立てて欲しい。


煙のように、いつのまにか消え去ることなく。


※移住のテーマで情報公開し始めて2年を過ぎ3年目に突入してい
ます。その間多くの移住者とメールでのやり取りをしてきましたが
移住を実現した方よりも、断念した方、行動にまだ移せない方が多
くいます。


※それより気になるのは、声高に移住を叫んで元気よく沖縄に住み
込んだ人たちが、現在、音沙汰無い状態であるということ。

※移住して後帰る場所が無くてしかたなく沖縄にいるという状況も
あります。この状況は心ならずも沖縄に長居ができているというだ
けであって、決して移住が成功している状況とは言い難いものです。


※「つながり」を持ちたいものですね。つながりがあれば、引き止
めてくれます。保ち続けてくれます。大切なものを離すことなく永
遠な場所へといざないながら。


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