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2008年01月20日

●人生がうまくいき始めるとき

沖縄移住を考えながらいつもどんなことを想像していますか?


新しい刺激への期待、そして当然ながら人生の成功や幸せを夢みることは誰しも経験することでしょう。


移住を契機に人生に彩りを添えたいとか、よい人生を送りたいとか。そんな願いを抱いている人も多いでしょう。


でも人生がうまくいき始めるときって、どんなときかご存じですか?


難しいようで実はこれ、実は案外簡単なことなんです。


それは、


「他人の幸せを願って自分自身を幸せにするとき」です。


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善良な人は、ときに思い違いをします。


「自分の幸せのために他人を幸せにしよう」とします。


でもそのことに本人は気づきません。主・客が逆になっていることに鈍感なのです。


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私もそのような勘違いをして一時期を過ごしてきました。


必死になって自分の幸せのために他人に尽くしてきました。


でも、なぜか充足感を味わえなかったんです。


尽くせば尽くすほど他人への不平や不満で気持ちが晴れないのです。


その理由が何なのかさえわからなかったのです。


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人へ尽くすことに疲れたら、今度は時計の振り子が振れるように逆の行動を試すこともありました。


「もう人のために生きることはやめた。自分を大切にしよう、自分のことが何よりも大切。自分を大切にしなきゃ結局損するだけ」


そう思い始めてから自分の周辺のことだけを最重要視して行動の基準を決めていくようにしていました。


自分を中心に考えて良い人を演じるのをやめ、ひたすら自分に正直に生きていました。


しかし、


5年経ち、10年経ち、なぜかやはり自分が幸せになれていないことに気づきました。というより昔と同じような不平不満に包まれていることに唖然としてしまったのです。


自分の周りに人を置かない生活、人を重視せず自分をかわいがり過ぎたあげく孤立している自分に絶望してしまったのです。


正直言ってショックでした。


一体どう生きれば満足できるようになるのか。そんな思いに打ちひしがれることになったのです。


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夫婦の関係、舅姑との関係、恋人との関係、友人との関係、そして職場の上司や部下との関係などなど・・・・・。


住むところを変えても、人間関係の糸は切れることがありません。


沖縄に移住してみたところで、やはり人との関わりは断ち切ろうとしたって断ち切れるものではありません。


極端な考え方では生き抜けない。結局大切なのはバランス感覚。


自分を大切にしながら他人を大切にする生き方。


時と場に応じて自在に変化する術が重要なのだということに気づいたんです。


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あなたにとって沖縄移住は人生の「極端な行動」のサンプルになっていませんか?


人生がうまくいき始めると思うからこそ移住を考えたのかも知れませんが、それがバランス感覚のうえで成り立っている結論なのかどうか。


自分が幸せになるからこそ他人を幸せにできるという考え方を重視すると同時に、


他人を幸せにするからこそ自分が幸せになれるという場面を探し当てて、優雅な生活展開ができる場を作れるといいですね。