日本と世界

強い者に

鬼上司といわれる人にたてつく平社員
鬼教師に反抗する生徒
頑固おやじに暴力するどら息子


いないとは言わないが


一応 ありがとう

自分のまわりの 
すべてが 曇って見えて

大人という大人の 
すべてが 大嫌いになった・・・

あの思春期の頃 覚えてるかい


自分に目覚め 
自分が自分であることに気づき
自分の価値を守りたい と感じ始めた あのころ


大人がいつも言う 決まり文句
「あなたのこと 大好きよ!」
「あなたのこと よ~く分かってるのよ!!」
「○○ちゃん すごいとこ あるじゃない!!」
「あなたって こんなに素晴らしい!!」


そんなほめ言葉 いくつならべられても
なぜか素直に 聞けなかったよね


(なんでかね~)
(なんで そうだったんかね~)


あのときの気持ちを
今 思い出してごらん 


「沖縄やっばい!大好き~~~!!」
「沖縄 最高~~~!!」
「ステキよね~ あの青い海!!」


沖縄を好いてくれてありがとう
「一応」ありがとうと、言っておくさあねえ


でもね

自分に目覚め 
自分が自分であることに気づき
自分の価値を守りたいと感じ始めた 沖縄には

その言葉が辛く聞こえるときもある


「それってなぜ?」
「どうして辛いの?」
 近づいて沖縄に そう問いかける・・・

そこまで知りたいと思う あなたが言うのなら
そこまで考えてくれる あなたが言うのなら


沖縄は素直に 

ほめてくれて「ありがとう!」

って言えるのかも 知れない